親のための人間力向上
自分軸で関係を築ける人になる!
しなやか自分軸研究所@川西未来子
「先生と子どもの仲裁役ができました^^」
との報告は。。。
日々悶絶している
研究員のあかねさん。
あかね研究員さんの
子どもさんは時々不登校になります。
回復したかにみえた長女さん
またまた不登校
今回の不登校は何かな?
(注:不登校が悪いわけではありません
子どもさんが学校に行けない
と、困っている状態であるということです)
受講中でもあるので
今回は娘さんの話しを
初めて川西が聞きました。
先生とトラブっていることは
聞いていたのですが
どんな風にイヤなのかは
詳しく聞かないとわかりません。
詳しく聞くは彼女が
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具体的にどんな言葉で
どんな風に
どんな気持ちになるのか
イヤを深く知る
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です。
小学5年生の■長女さんと
□川西の会話=========
■先生が友達を注意している声を
聞くのがイヤ
□イヤなんだ
■そんなこと言わなくても
いいのにって思う
□そんなこと。。。そんなことは
どんなことか、もっと教えてくれる?
■楽しくふざけていただけで
誰もそれをイヤだと思っていないのに
そんなことを言うもんじゃない!って
いきなり怒るからイヤ
□いきなり怒るからイヤ?!
■誰も困っていないのに
いきなり怒るし
何も言えなくなるし
楽しんだらいけないのかと思って
しんどくなる
□自分もしたらいけないと思うし
そもそも怒ることじゃない
って思うんだね。
その後、先生の言葉を詳しく聞くと
先生だから正しいことを
言わないといけない
指導しないといけない
と思って伝えている様子。
役割で伝えているから
真意が子どもに伝わっていない
そう判断したので・・・・
□そのことを直接先生に
伝えることはできるかな?!
■う~ん
□お母さんと一緒だったら言える?
■お母さんと一緒なら言える!
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なので研究員さんには
先生の話しも子どもさんの話しも
中立でジャッジせずの仲裁役で
氣持ちが伝え合えるように
お互いの話しを解読しながらを
忘れずに、よろしく!
と伝えたら。。。
http://ameblo.jp/urutoraegg/entry-12123604004.html
。。。そんなに頑張らずに
できたみたいですね。
二人のことは二人に
解決してもらうのです^^
子どもさんには
いい経験でしたよね。
対立をさけて
穏便に過ごそうとするのではなく
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話せば理解し合える
話せば
相手を知ることができる
話せば
自分を知ることができる
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こっちが学べた方が
いいと思うのです。
====追記=========
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====追記=========
しなやか自分軸は
自分の中に在るものに辿りつく為に
削ぎ落とすような感覚でできる軸です。
自分の中に在るものに辿りつく為に
削ぎ落とすような感覚でできる軸です。
セミナー情報なども届きます。
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塾生さんというより
やっぱり研究員さんがピンときますね^^
子育て人育ては
自分自身と相手との関係で
日々実践、日々研究ですからね。