お客さまへ

ダイエットのアドバイスをした時や

お話しを伺おうとした時に

 

 

 

 

なんとなく濁されたとか、

お客さまの顔色が変わったとか

嫌な空気になったなど

 

 

 

 

聞いちゃダメだったかな~

言っちゃダメだったかな~

と感じた経験をしたことは

ありませんか?!

 

 

 


 

 

 

 

【日本は察する文化】と

言われているくらい

空気が読める、空気を読む

習慣があります。

 

 

 

 

 

なので、

変な空気になった場合

話の内容を変えたりと

それ以上踏み込めなくなるのでは

ないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ですが、

これが<思い込み>になるのです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 

 

 

 

 


 

 

 

 

確かに察する文化は素晴らしく

それがおもてなしの日本に通づるものが

あるとは思いますが、

 

 

 

 

ダイエットカウンセリングに関して

察するではダメです。

 

 

 

 

 

 

そもそも変な空気に

なってしまうこと自体がNG

 

 

 

 

 

 

そうなってしまうのは、

 

カウンセリング不足

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

または、

 

 

 

お話しをしている空間に

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

問題がある可能性が高いです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 


 

 

 

 

例えば、

お腹が尋常じゃないほど痛くなったとして

病院に行った時

 

 

 

 

 

医師から、

「何を食べましたか?」

など根掘りはほり聞かれますよね?

 

 

 

 

 

お腹の痛みをなくしたい!と

思っているあなたは、

聞かれたことに的確に答えますよね。

 

 

 

 

 

 

ダイエットサポートは、

この状況と同じでなければ

いけないのです。

 

 

 

 

 

お客さまが痩せたいのであれば、

誤魔化したり、濁したり

している場合ではないのです。

 

 

 


 

 

 

 

そして私たちも、

空気を読んで流している

場合ではないのです。

 

 

 

 

 

 

お客さまを理想の姿に

導くためには

踏み込まなければいけないのです。

 

 

 

 


 

 

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