お客さまへ
ダイエットのアドバイスをした時や
お話しを伺おうとした時に
“なんとなく濁された”とか、
“お客さまの顔色が変わった”とか
“嫌な空気になった”など
聞いちゃダメだったかな~
言っちゃダメだったかな~
と感じた経験をしたことは
ありませんか?!
【日本は察する文化】と
言われているくらい
空気が読める、空気を読む
習慣があります。
なので、
変な空気になった場合
話の内容を変えたりと
それ以上踏み込めなくなるのでは
ないでしょうか?
ですが、
これが<思い込み>になるのです。
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確かに察する文化は素晴らしく
それがおもてなしの日本に通づるものが
あるとは思いますが、
ダイエットカウンセリングに関して
“察する”ではダメです。
そもそも変な空気に
なってしまうこと自体がNG。
そうなってしまうのは、
カウンセリング不足
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または、
お話しをしている空間に
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問題がある可能性が高いです。
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例えば、
お腹が尋常じゃないほど痛くなったとして
病院に行った時
医師から、
「何を食べましたか?」
など根掘りはほり聞かれますよね?
お腹の痛みをなくしたい!と
思っているあなたは、
聞かれたことに的確に答えますよね。
ダイエットサポートは、
この状況と同じでなければ
いけないのです。
お客さまが痩せたいのであれば、
誤魔化したり、濁したり
している場合ではないのです。
そして私たちも、
空気を読んで流している
場合ではないのです。
お客さまを理想の姿に
導くためには
踏み込まなければいけないのです。