こんにちは!
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今日は、
失敗する個人サロン3つの共通点ついて
シリーズでお伝えしていきます❣️
今回の話はサロンだけでなく
個人サロン経営者、個人でビジネスしている方にも
参考になるかと思いますので
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです😊
動画も合わせて
見てみてくださいね↓
サロンは個人経営が多い!?
まず、エステサロン業界について
説明させていただきます☺️
実は、エステサロンの
85%が個人サロン経営って知ってましたか?
個人で店舗を持っていたり、
自宅サロンを開かれている方など
様々かと思いますが
85%という数字を見て
あなたはどんな感想を持ちましたか?
私自身、
今まで670名以上のダイエットメニューを
持っている起業家さんと
お話させていただいていますが
その内容を振り返って考えてみますと
やはり8〜9割の方が
個人サロンとしてビジネスをされている方で
サ個人形態が多いなと感じていました😊
なので、
改めて85%という数字を見てみると
確かにそうだなと納得しました💡
個人サロンが増えた理由とは?
なぜ、個人サロン経営が多いかというと
手軽に始められるからだと思います👆
痩身マシンなどの装置が必要な場合は別として
手技がメインのサロンならば
ベッド、タオル、必要最低限の商材が
あれば始めることが可能です✨
過去と比べると、
今はサロンを開業するハードルは
下がっていますが活動している人数が
多くなってきているため
お客さまも
「どこのサロンに行こうかな?」
と探します🤔
そして、
お客さまに選ばれるサロンもあれば、
そうでないサロンもあります💦
その結果、
9割3年で閉店すると言われています😱
個人サロンで失敗する人の共通点
10万から30万以内しか
稼ぐことしかできないサロンもあれば
100万以上安定的に
売り上げることができるサロンがあるなど
差が生まれている状況です🌀
その中で、うまくいかない人の
3つの共通点をご紹介していこうと思います
1つ目は
強みやコンセプトがないことです。
ここがないと、他のサロンとの差別化が難しく
お客さまから選ばれにくいと思います💦
次回は、
「強みやコンセプトがない」
とはどういうことか?
より具体的に書いていきますね💡
ダイエットビジネスで
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迷っているあなたはぜひ
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