こんにちは!
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今回は、
お酒が大好きな人を
ダイエットサポートする方法
についてシリーズにお伝えします😊
前回は、
お酒を飲むデメリット
①低血糖になりやすい
②脳の判断を鈍らせる
③脱水を招く
をお客さまに伝えた上でかつ、
相手がどうなりたいかしっかり
聞いてアドバイスすることの大切さを
お伝えしてきました。
お酒を飲みながらダイエットするポイント①
お酒の影響やデメリットを
お伝えしていますが
お酒を全く飲まないようにしなきゃ!
と思う必要はないです😊
私自身、お酒が好きですし
減らそう、我慢をしようとした時に
逆にどんどん執着してしまった
経験があります😅💦
なので自然な形で量が制限できたり
飲まない時は、飲まないと
自然にできたらいいと思っています💡
では、
お酒を飲むデメリットを知った上で
どうやって飲みながらダイエットするのか❓
について書いていきますね👆
今回は、
5つのポイントをご紹介しますが
お客さまに全てポイントをお伝えする
というよりは、
それぞれのお客さまにあった
方法を選んでみてくださいね☺️💡
ポイント①
水をしっかり飲む
アルコールと同量の
水を飲むようにしましょう!
ずっとアルコールを飲み続けている方と、
間、間で水を飲んでいる方だと
体の中のアルコール濃度が変わってきます。
さらに、利尿作用により
体内の水分が余計に排出されてしまうので
水をしっかり飲むことで
補っていくことができます☺️
脱水状態になっている時は、
のどの乾きが食欲に
すり替わってしまいがちですが
これを緩和することもできたり
飲んでいる最中だけでなく
寝る前、翌日もしっかりお水を
飲むことによって
翌日まで続きやすい
脱水状態を防ぐことができるからです。
お酒を飲みながらダイエットするポイント②
ポイント②
お酒の量を調整する
お酒をたくさん飲むと
その分体内アルコール濃度が高くなるので
体に負担がかかったり
デメリットも出てきやすくなります💦
なので、
お酒の量を適切に調整することが重要💡
一般的に純アルコールで
20gが理想とされています。
こちらの表を参考にしていただけたらと思います↓
※酎ハイは350ml
一般的なお酒の量の目安は
上の表の量と言われていますが
アルコール分解能力が低い方もいれば
高位方もいらっしゃるので
あくまでも目安になります。
自分の適量の目安は
飲んだ次の日に体がだるくない量が
いいなと思っています☺️✨
やはり飲みすぎてしまったり
いつもよりたくさん飲んでしまうと、
翌日、起きたときに
だるい、眠い、頭が痛いなど
あるかと思いますが
そうならないお酒の量を
見つけられることがベストです☺️
次回は、引き続き
お酒を飲みながらダイエットする
ポイント3つ目から書いていきますね💡