こんにちは!
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今日は、
お客さまをやる気にさせる
いい質問の続きです💡
①はこちら
②はこちら
前回は、
なぜ質問力が大切なのか?
そして、
質問力には6つの力があることを
お伝えしました❗️
今日は、その続きについて
お伝えしていきますね💡
お客さまをやる気にさせるいい質問③
質問には6つの力があると
言われています。
皆さんは質問をする時に
この6つの中から
何を目的として
質問をするのか
というところを
明確にしていかなきゃ
いけないのです☺️
目的を持って質問していますか?
ちゃんと、
どうしてその質問をするのか
目的を持って質問をしないと
ほしい答えが返ってこないわけなのです❗️
ここをしっかりしないと
お客さまが行動に移してくれる
質問をすることができないのです。
目的を持って質問することが
大事になってきます💡
じゃあ、
6つの力を聞いたけど
どういうことかと言いますと
例えば、
「ラーメン好きですか?」
という質問があったとします。
①情報を得る
という部分だけであれば
普通に「ラーメン好きですか?」
と聞けばいいと思います。
逆に、
2番の人に好かれるための質問を
目的にした場合、
色々やり方はあると思いますが
例えば、
「麺類なら何が好きですか?」
「ラーメンなら何味が好きですか?」
というように、
お相手の方に
いったん想像してもらって
答えをもらいますよね。
その答えから、
「私も醤油味好きなんですよー!」
というふうに
相手との共通点を作ることによって
そこから親近感が生まれて
会話が広がっていって
この人と話すの楽しいな
と思ってもらえるわけなんです💡
お客さまの行動を変える質問の仕方
ただ、
好きか嫌いではなく
この人に好かれたいと思って
あえてする質問って違うと思うんです。
目的が違いますからね。
なんのために質問をするのか
理由があるんですよね。
このように、
目的を持って質問することで
お客さまの行動が変わってきます✨
なんのためにこの質問を
お客さまにするのか
まず、自分に質問をするんです❗️
ただなんとなく
聞いてるだけじゃあ
やっぱりお客さまが
行動に移してくれるような質問に
ならないわけなのです。
目的を持って聞くのと
ただ聞くのでは
全然変わってくるのです。
難しいかもしれませんが
訓練・練習あるのみです❗️
1回の質問ではなかなか
言ってくれないわけなので、
言ってくれなかったら
これじゃダメか!じゃあ
こっちから切り返してみよう!
というふうに角度を変えて
質問をしたりするわけなのです☺️
皆さん自身、
目的を持って質問をしていたか
ぜひ考えてみてください。
皆さんが気になる
アドバイスの仕方については
またお伝えしていきますね💡
>>続きはこちら