19歳でエステサロンに勤めていた頃

 

カウンセリングというものをきちんと
理解していなかったので、 
押し付けるようなアドバイスをしていたし



知らず知らずにお客さまを
傷つけていたと思います。


というのも、
毎回同じお客さまを担当することが難しく
お一人お一人じっくりお話しすることが
できなかったので


上っ面なアドバイスに
なっていたんですよね・・・



 


当時のお客さまを思い出し、
もう一度カウンセリングしたいな~
と思っているからか、



時々夢に出てくるんですw
職場で働く私が。




自宅ダイエットサロンを開業してから、
カウンセリングテクニックを磨くために
分析しまくった結果、



離脱してしまうお客さまに
共通点があって。




それが何か?というと
情報量の少なさだったのです。




情報量が少ないから、
信頼関係も薄くなるし
的確なアドバイスもできないんですよね。





お客様からしたら、

「私のことも知りもしないで
何言っちゃってんのっ!!」

って思っているに違いないです。


 




例えば、
間食をしてしまった時。



なぜ間食をしたのか?
その時の状況や心情を全て伺う必要があるのです。





本当は間食したくなかったのに、
上司からの差し入れで断れなかった・・・
なんて状況だったかもしれません。




この状況を知っているか?
知らないか?によってアドバイスって
ガラッと変わってきますよね^^




だからこそ、
細かく細かくお客さまを知る
必要があるのです!


 


 

 

1Day講座ではアカデミー生が
お客さまへヒアリングしている内容を
すべて公開したのですが、




今日ご参加いただけた方、
みなさんビックリされていました。




キットあなたも
ビックリされるかと思います^^



そのくらい、
細かく細かくヒアリングする
必要があるのです!



気になる方は、
ぜひ1Day講座でお話ししましょう^^





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