こんばんは、本多です。



ダイエットのお客様へ、控えてもらいたい食材をどのようにお話ししたらいいか迷ったことはありませんか?



私も、19歳からダイエットの仕事に携わってきましたが、
例えばパンが大好きな人に「食べないで!」って言うの、未だにすごく勇気がいります。



と言うのも、
実は私お酒が大好きなんです!笑
 
 
 
下手したら毎日でもいけちゃう口で、
飲み会に行ったら誰かに「帰るよ!」って連れて行かれない限り、
朝まで飲み続けられてしまうようなタイプ。笑
 
 
連れて帰ってくれる友人に感謝〜^^
 
 
 
 
 
だから、好きなものを我慢しなければいけない辛さがすごく分るんです( ̄_ ̄ i)
 
 
 
 
 
だいたい、何かやめられないものがある人って、
自分でも“やめなきゃな〜”って思っているんですよね。
 
 
 
その状況で、
誰かにダメって言われちゃうとますます欲しくなっちゃうものです。
 
 
だって、人間だもん!!笑


 



だから私は、絶対だめ!とは言いません。
かと言って、良いとも言いません。笑
 
 

 
それよりも、
なぜそれが欲しいと思っているのか?
なぜそれなのか?
 
 
を伺って、お客様の心理を紐解いていきます。
 
 
 
 
すると、お客様自身も「なぜそれなんだろう?」
と考えてくれるようになるから不思議^^
 
 
 
そうるすると、それでなくてもいいのかも?
とお客様自身がなり、いつの間にか口にしなくなっているんですよね。
 
 
 
プラス!
 
 
 
それを口にした時の、メリットとデメリットを考えていただき
デメリットを体感していただく。
 
 
 
ここも大切かな?と思っています。
 
 
 
 




1度では、なかなか実感できないので何度も何度もお伝えすることも大切になってきます!
 
 
 
だめ!というのではなく、
 
 
 
 
なぜ?と聞いてみることと、
実感、体感していただくこと。
 


お客様へ問いかけてみてください^^