voiceprofessionals
学ぶ中で感じた事を記録用に
ブログ再開しました!
ボイストレーナー
やまもとちえ です!!
※内容は個人の感想です。
ありがたすぎるVPプログラム補講!!
補講をオンラインで学ぶのは📖
今回がラスト!!
みほ先生の補講では、
安倉先生が公開してくれたエクササイズに基づいて、
レシピとして新たにまとめてくださってるんですが、、、
ここまでやってくれるんですか!
ですよ。わかりやすすぎます。🥺
今回の補講でも、
受講側がわかりやすいようにと
男性デモを入れるタイミングをかえてくださっていたり、と、
色々先生方が配慮してくださってるのがわかり、
愛だなぁ〜って思いました。
今回はフリップについて。
※以下は個人の感想です。
フリップ(本来歌いたい高さで、裏声になる)
する事で
歌いづらい、気なる場合は
ボイトレでエクササイズした方がいいと
思うんですが、
森山直太朗さんや、平井堅さん、
のように、わざとひっくり返すのを
テクニックとして使うのはマル。
表現方法として、フリップを曲の中で
自分の意思で扱えたらいいですよね😆
したくないのに、ひっくり返るのは
嫌ですもんね![]()
私も20代の時は、同じ曲で、同じ場所で
ひっくり返る、そんな事がありました。
あの時の自分の原因は、
低音がライトチェストで、声が細い線で歌っていたからだろうなと今ならわかります。
そう、ボイスタイプがフリップじゃなくても
ひっくり返る事は起きますので
ひっくり返るから、フリップ。
というわけではないのですよねぇ。
奥が深いです。はい。
今晩も、小佐井先生、ゆうた先生に
感謝感謝です☺️

