PET-CT の別な発見 | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

先月 寛解後半年のPETーCT検査(4月18日)で再発は認められないと書きましたが、撮影の3日前に風邪による高熱が出てなかなか下がらず、撮影当日も禁食だったのでフラフラでおまけに喉がめちゃくちゃ痛くて検査の医師にこのような状態での撮影はあまり良くないと言われましたが予約もあったので撮影決行。

結局風邪が治ったのは連休明けでしたのでほとんど引きこもり状態でした。

後日(4月25日)、自分の病院で検査結果を聞いて「再発は無い、綺麗です」との宣告で一安心しました、でもしっかりと喉の炎症はピンク色に出ていました。

頭はしっかり活動しているので大丈夫です(ボケてないみたい)

「これは風邪のせいだから大丈夫」とのこと、悪ければはっきり出ますね!!!

CT首



昨日は知人が同じ病院に入院しているのでお見舞いにいってきました、フロアーが違うと看護師さんは全く知らないので私の入院していた病棟に行き治療開始一年目の挨拶に行き「あみちゃん」さん元気になったねーと5人くらいの看護師さんに言われて嬉しかったです。

その後ずーっと入院していたベットのあるクリーンルーム(8ベット)に行き一番お世話になった専属の掃除のおばちゃん(ダスキンからの派遣)と話し込んで入院治療中の事を色々話し私が迷惑をかけた事を謝ってきました。


正常だった脊髄周りの画像です(腎臓に若干造影剤が溜まっています、喉はもう少し前です)
PET-CT2




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