WBC(白血球)の検査データ | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

WBC


昨日検査データを整理して早速、白血球の変化をグラフにしてみました。
数値だけ見ているとなんだかわからなかった変化が良くわかります。

最初の頃はなんだかわからないで検査のみで数値は基準値に入っていますが抗がん剤化学療法が始まるとガクット落ちて測定不能ほぼゼロまで落ちてグランの注射で上げて、また落ちてと72回分の変化です。

最低値はほぼゼロと言うか測定不能、最高値は14.7と4クール目の時が下がるのを予期してグランを注射して上がったと思います、その後は基準値に昨年末はデータが無いので途切れています。

乱高下が治療のすごさを物語っています。

左のぽつんと離れたのは今年3回分のデータで基準値に入っているのでなんとか安定しているかな?



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