ゴエスは、タイ地に上陸いたしました。

トプ画は、ソイカウボーイの開店前(中)風景です。
今晩だけは、会社がゴエスに許した唯一の良心、いや、あえて言おう、会社が与えた唯一の隙と。

「⭕️長、本日は遠距離移動日だから、ゆっくりホテルで休んでください」なんで、すなわち本日は業務がない日(のはず)です。

ゴエスは、天使の都に到着後、夕刻にホテルに着きました。今回隙がない日程にかかわらず、いきなり(タイ通ご用達の)スーパーリッチという交換レートがいい両替所にて、🍹を両替いたしました。与えられた時間からは、絶対に使いきれない金額ですが、千載一遇のときに弾切れとなった場合は、後悔してもしきれません。なぜなら、ゴエス単独での🇹🇭の一夜など、今後はありえないと思われるからです。


前回の戦果から、🇹🇭語必須🇹🇭人の🇹🇭人による🇹🇭人のためのスティサンに行こうと考えましたが、




今回は与えられた時間があまりに少なく、スティサンは他の夜遊びポイントからかなりハズレにあり、いたした後もお持ち帰りできない、時間内に店外デートに誘い口説ききる自信(次回会う時間がそもそもない)がないため、今回は3大GOGO性地(パッポン、ナナ、ソイカウボーイ)の現在の趨勢を確認してから、夜中12時(日本時間では深夜2時)にTHERMAE(いわゆる円交テルメ)に流れこみ、お持ち帰りする方針といたしました。

両替したあとに、今回の報告用の前撮りをしに、ソイカウボーイを歩いてきました。


店はオープン前でしたが、ネオンがいやがおうにも風俗最前線の雰囲気を醸し出してくれます。


早く帰って身支度整えて、長い夜を楽しもうと、ホテルに急いで帰りました。


P活同様モテたいので見た目や清潔感は大事です。身だしなみや口臭対策、ほのかに通う香水つけて準備を急ぎます。まさに「絶対に負けられない戦い」に出陣するという瞬間に、会社携帯電話がなりました。私がいま魔都バンコクにいることを知っているのは、会社絡みでしかない。とるべきか、とらざるべきか?