というわけで、可愛いタイギャルがいない失意のソイカウボーイでした。ペイバーやドリンクおごってでも連れて帰りたいほどの女性がいませんでした。ウェイトレスも連れ出せますが、ウェイトレスもなかなかいいギャルがいませんでした。


以前は、ナナとかパタヤとかで、いくら払ってでも連れて帰りたいというくらいの女性が少なからずいた印象ありますが、今回のソイカウボーイは収穫なしという残念な結果となりました。


さてこの後ですが、なにせ21時まで仕事で翌朝も仕事、疲れている上に時間がありません。ナナに行くか、テーメーカフェに行くか迷いましたが、歩いていけるテーメーカフェを選択しました。


ナナは、ソイカウボーイと同じゴーゴーバーですが、テーメーカフェは円光カフェ、ヤリ目の男女がカオスに集まるカフェです。わずかな冷やかし以外は、ヤリ目率100%なんで、初心者でもタイ語わからなくても大丈夫です。


テーメーカフェは、最初にドリンク、コーラとかでも1杯頼めば、その後は何時間でも滞在できます。

店内は圧倒的多数の女性と、少数🇯🇵🇰🇷🇨🇳の不良観光客で構成されています。ゴエスはまず1周して全女性を品定めすることにしました。結果は、圧倒的ブスはいませんが、絶妙の美人もいませんでした。


タイギャルの壁の中、十戒のモーゼ状態で回遊魚のように全ギャルチェックします。


タイ語わかるゴエスですので、やってもいいレベルの女性に「こんにちわ、何歳ですか? 今晩一緒に行くのはいくらですか?」という質問を繰り返します。


実はテーメーは、カルテル状態で3000バーツ(1バーツ4.25円)という相場があり、なかなかディスカウントできません、2500バーツのタイギャルもいましたが、それでも☝️諭吉オーバーです。


1周目6人くらいには、声かけました。

おもしろいのは、圧倒的買い手市場にもかかわらず、こちらから声をかけるシステムです。だから🇯🇵のモジモジして声かけられるのを待ってもしょうがないです。


声かけたあとは、1周してまた戻ってきますといい、次のよりよい女性を探します。


明日も、朝から仕事なんで、ナナやパッポンに行く余裕がありません。しばらく、座ってこのカオスを傍観したあと、意を決して、1人のタイギャルを指名しました。


正直、めちゃくちゃ可愛いわけではありませんが!🇯🇵では🎅ぐらいのレベルですかね。3000バーツ(1バーツ4.3円くらい)で持ち帰り決めました。


なお、後日再訪



次に続く