考えてみたら、俺、ワクワクしてた。
それも、かなりのワクワク度。

今朝からメルボルンでは、F1が開幕している。
それだ!それが原因にちまいない。

フリー走行1回目は、日本時間午前9:00からでした。
雪の影響で遅れ、かつ激混みの小田急/井の頭/京王線の中で
俺がむぎゅむぎゅしていた時刻だ。

間違いない!
俺がF1開幕にワクワクして、
昨夜から、CSとHDレコーダーの予約したり、
今朝、トーチュウの一面を飾った佐藤琢磨の記事を
ニマニマしながら読んでたりしたせいだ!
まちまいな~い!

ちなみに、去年の鈴鹿は、凄かった。
F1の歴史上初となる土曜日走行中止!
原因は、(俺がワクワクして呼びよせた)台風でした。

平日ですが、お休みを頂く予定です。
予報は...雨ではなく雪...。

ま、どちらにしろ、降るようです。
たまに出かける、彼女との箱根への一泊旅行。
もちろん降ります。降りまくります。
俺の中で箱根は「年間降水量日本一」です。

○エピソード1
芦ノ湖畔に佇む「箱根ホテル」へ。
箱根湯本駅前からバスに揺られます。
当然、降るもん降ってます。それも嵐のような激しさで。
バス停からホテルまでの数十mで、しっかり、ずぶ濡れ。
フロントのおねぇさん...あまりの濡れ鼠に驚きの表情。

部屋からは、芦ノ湖及び雄大な富士山が一望...できません。
しばらくすると、風雨がおさまりました。
途端に濃霧が立ち込めまして、今度は、10m先すら見えません。
そして、雨に打たれながらの露天風呂
同時刻に女湯へ入っていた彼女は、ご立腹ですよ。
仕方あるまい。俺と一緒なんだから。
ちなみに、箱根ホテルの朝食の湯豆腐は、絶品です。

○エピソード2
「小桶園」へ。
降ってなかったんです、
彼女もご機嫌です。
意気揚々とお向かいの「ユネッサン」へ...。
降り出してました、雨。土砂降りで
宿泊者向けに貸し出している傘を借りて、事無きを得ました。
#いやそうじゃなく...降っちゃまずいだろ!

翌日も雨。
ユネッサン隣接の「森の湯」へ。
またしても、雨に打たれながらの露天風呂

○エピソード3
箱根湯本の「マイユクール祥月」へ。
この時も降ってた記憶があります。
でも、詳細を思い出すことができません。
他にも何度か箱根へ行ってますが、雨に降られなかったのは、
箱根湯本の「河鹿荘」に泊まった時の1回だけですから...。
それだけ覚えていればいいんです。
河鹿荘では、奮発して露天風呂付き客室に泊まりました。
俺は1回しか入ってませんが、彼女は何回も入ってました。
まだ20代前半だった頃のとある夏の日の出来事。

会社帰りに同期連中と三鷹駅南口の居酒屋で飲みました。
和気藹々と良い雰囲気でそれぞれ好きなお酒をね。
その中に、周りのそれとは明らかに違った飲み方をしている男が一人。
その男とは、いつになく日本酒&焼酎をしこたまかっくらっている、俺。
この男、飲みが終了し店を出る頃には、
かなりの「べろよっぱ」になっていた・・・。

一人では、真っ直ぐに歩くことすらできなくなっている俺。
そのまま見捨てて帰れない同期連中は、俺を部屋まで送ることに。
店から俺の部屋までは徒歩10分程の距離なんだけど、
大虎状態の俺を連れているため、途中のコンビニ前に来るだけで
30分以上かかってしまう。

ここで、同期Sの目にとまったのは、コンビニ横に設置されてある公衆電話。
そして、同期Sに1つのアイデアが閃く。
俺の部屋=会社の寮なので、同じ寮の後輩をコンビニまで呼び出し
「あとよろしくぅ!」
って寸法だ。
※この当時、携帯電話なんて物は、普及していません。

同期Sは、後輩宅へ電話中。
さて、おいらはというと同期Tと戯れていたらしい。
戯れも程々にしておけば良いものを・・・
ふざけてプロレスごっこなんてやっていたらしい。

刹那・・・もんどりうって道路へ倒れ込む二人。同期Tは、眼鏡損傷。

 俺は、顔面損傷。

言わんこっちゃ無い。周りで見ていた他の同期の証言を聞くと、
俺は、手をつくこと無く、顔面からのランディングを見事に決めたらしい。
お前は、力士か!と小一時間問い詰めたくなります。

電話を終えて振り返る同期S。
電話をしていた数分の間に変わり果てた俺の顔を見て
「め、めらっち...そ、その顔...だ、大丈夫?」
そんな感じの言葉をかけてくれたんだろう。きっと。
当の俺は、痛覚は麻痺していなかったらしく「いってぇ~!」と叫んでいる。

程なく後輩H&同期Nが到着。
俺の顔を見るなり
「ぎゃはははは、なんやその顔~!」
と指差して二人で大笑い。そりゃそうだ。
二人に俺を引継ぎ一緒に飲んでいた連中とはここでお別れ。

さて、寮まではあと百数十m。
何を思ったのか「走って帰るぞぉ~!」などと叫び、
寮へ向って猛ダッシュを始める俺。
追いかける二人。その時の走りってのが、めちゃめちゃ早かったらしい。

寮の前に到着。
そばの自販機で冷たい烏龍茶を買って俺へ飲むように促す同期N。
受け取った俺は、何を思ったかその烏龍茶を顔に浴びながら
「あぁ~冷たくて気持ちいぃ~」
などとほざいていたらしい。呆れる二人。

烏龍茶も浴び終わり部屋へ。
と、俺、「鍵がねぇ~!」と大騒ぎ。
後輩Hから「その右手に握り締めているのはなんや?」と突っ込みが入る。
再び呆れる二人。
部屋の前まで送ると言う二人を逆にそれぞれの部屋まで送り届け、
一人階段を上り帰宅、就寝。

翌朝目覚める俺。
昨晩の記憶が全く無い事に気付く。
思い出そうにももったくもって思い出せない。
あっさり記憶を諦めることにした俺は、
いつになく妙に顔が突っ張っていることに気がつく。

顔を洗いに洗面所へ行くわけですよ。
で、鏡に映し出された自分の顔を見て
 「な、なんじゃこりゃあぁ!」
と松田優作ばりの雄叫び!

顔の右半分が血だらけ&傷だらけですから、そりゃびびります。
とりあえず、固まった血を洗い流し、砂の付着した傷口を洗う。
当たり前ですけど、超しみる。しみすぎ。
ま、とても見れた顔じゃないことは言うまでもありません。
いい男が台無しですよ。

顔を拭きつつ、ふと洗濯機を覗く。
水の張った洗濯漕の中には、
昨日着ていた白いポロシャツ(血だらけ&烏龍茶まみれ)が浸けてある。
しかも、匂いで分かるが漂白剤入り。おそるべし俺!

とりあえず、会社へ電話して午前中お休みを頂きまして、考えること数分。
出た答えは「ま、いいや、このまま行っちゃえ!」
マキロンで消毒だけして、いざ会社へ...
もちろんみんなの笑い者になったことは言うまでもありません。

その日の夕方、ある重大なことに気がつく。
そう言えば今日って...おと~さんが出張で上京して来ているんじゃ...。
たしか、夕食の約束してたような..._| ̄|○

数時間後、市ヶ谷駅で出会った父は
「なんか、そん顔は?どんげしたつか?(その顔はどうしたの?+怒り風味適量)」
と呆れた様子でした。
事の顛末を話したところ、かなり怒られました。当たり前。

で、次の日、またまた重大なことに気がつく。
来週から夏休み(17連休!ぃやっほぅ!)で北海道旅行じゃん...
まじ?この顔で?...うぅ...行きたくないです..._| ̄|○

翌週、傷だらけの顔で北海道へと旅立つ俺がいました。
もちろん旅行中に撮られた写真&ビデオに写っている俺の顔は傷だらけ。
徐々に治っていく傷をしっかりと確認することができます。

この事件以来、俺には「酔拳使い」という不名誉なあだ名が付きました。
まあ、人間そう簡単に変われるわけもなく、
当然ながらその後もその名に恥じぬ活躍をし続けております。

機会があれば、また書きます。

雪だって降らせます。

今回は、スキー&スノボ編。

まぁ、雪山ですんで、雪は付き物です。
でも、何度も行ってりゃ、晴れてる日だってあるじゃない、普通。
俺の場合、毎回、です。そして、多くの場合、吹雪きます。

ニセコアンヌプリの山頂までボードをかついで登りまして、
山頂に着いた途端吹雪かれました。吹き飛ばされるかと思いました。

ルスツのゲレンデでは、「ホワイトアウト」に遭遇しました。
適当に滑ってたら、気が付くとそこはゲレンデではありませんでした。
俺に織田裕二ばりのかっこ良さは、微塵もありませんでした。

野沢温泉の山頂付近で吹雪かれまして、
寒暖計が[-28℃]を指していたこともあります。
さすがに死ぬかと思いました。

ノルン水上では、吹雪ではなく、雨に降られました。
一日券買ったのに、午前中で帰りました。午後の分返してください。

奥利根でも吹雪かれました。
視界不良の中滑っていて、転んだ弾みでコース脇の新雪に飛び込み、
危うくそのまままで埋もれてしまうところでした。
あの時、助けてくれた人、ありがとうございました。

ま、とにもかくにも、こんなんばっかり...

 雪山で まぶしい太陽 見てみたい
眠らない街、ラスベガス。

様々なアトラクションを有する豪華なホテル群。そしてカジノ。
そんな街は、周りを荒涼とした大地に囲まれ、
常に乾燥していて年間を通して降水量も少ない。
フーバーダムに命の水を託す、そんな街。

で、行ったわけですよ。ラスベガス。観光じゃなく仕事で、一週間ほど。
ばかっ晴れの下、四日ほど仕事をこなしまして、いざ観光!という日。
そんな日に限って、見上げた空は、どんよりとした曇り空。

「さすがの俺でも、ラスベガスに雨は無理だったかぁ~」

なんてのん気に思いながら、グランドキャニオンへセスナでひとっ飛び。
到着...あ~そ~さ、降ってましたよ、お決まりのが。
半日かけて、この上なく見晴らしの悪い数々のビューポイントを
バスで巡りまして、夕方、ベガスへと舞い戻ると...
ベガスも。ていうか土砂降り

行きは、自社の滑走路から飛び立った某観光会社のセスナ機が
大雨の影響でそこには降りれないからって、こともあろうに、
大型機がひしめき合うマッキャラン国際空港の滑走路に着陸する始末。

街に戻ると、あちこちの排水溝からは、処理しきれない雨水が
そりゃ~も~、豪快にあふれ出してまして、
数々のブランド店が軒を連ねるファッションショーモール内は...
 水浸し
たぶん、どこのアトラクションよりも、豪快な演出にちまいない。
演出じゃないけどね...。

日本人店員の話に耳を傾けると
「ラスベガスにも、一応、雨季はあるけど、雨季でもこんな雨降らないよ」
だそうで...凄いね、俺。

 ラスベガス 俺に託すか 命の水 (字余り)

帰りにロスで一泊しまして、その時、訪れたユニバーサル・スタジオでも、
ええ、降りましたよ、が。

仕事した日は、全てばかっ晴れ。そして、観光した日は、全て雨。

 観光デー 俺のワクワク 雨を呼び
何かと多忙でしたので、久しぶりの更新です。

ゴルフ関連のエピソードを少々。

埼玉の上里にあるゴルフ場へ妹や友達と行った時のこと。
天気は、晴れ。雨なんて降りようもない青空。
んが、2番ホールのティーグランドで事件は起こりました。
ええ、降ってきましたよ、雨が。
その上、場内放送で
「当ゴルフ場上空に雷雲が・・・雷に注意して・・・」
なんてアナウンスされる始末。ありえないから。

それから程なくして、同じゴルフ場へ行った時のこと。
天気は、晴れ。雨なんて降りようもない青空。
しかし、前回と同じ2番ホールのティーグランドで
またもや事件は起こりました。
ええ、降ってきましたよ、雨が。
「魔の2番ホール」です、俺的に。

妹とうめさん(友達)と打ちっ放しへ出かけました。
練習場へ到着すると打席がいっぱいで、しばし待ち。
この時、雨は降っていませんでした。ちょっと空模様怪しかったけど。
で、ようやく打席を確保して練習開始すると・・・
プールをひっくり返したような土砂降りですよ。
280ヤード先なんていわず、100ヤード先の看板すら視認できないほど。
しかも、屋根に降った雨が、俺の打席に集中して滝のように流れてくる。
妹とうめさんは、練習どころじゃないです。絶賛大爆笑中。

友達とチームブルー(サーフィン組)とチームグリーン(ゴルフ組)に別れて
宮崎へ合宿に出かけた時のこと。
ゴルフ場へ到着して、エントランスでバッグを下ろし、運転手である俺が、
一人駐車場へ車を停めに行きました。
ええ、降り出しました、南国のスコールを思わせるような土砂降りが。
駐車場からエントランスへは200mくらい。
全力疾走も虚しく、びしょ濡れですよ。
フロントで待つうめさんや妹は、またもや絶賛大爆笑中。
ていうか、エントランスでバッグを待つおばちゃんたちも笑ってるし。

こんなんばっか。

ばかっ晴れで雨に降られ無かった時もあるんですけど。
一筋縄ではいきませぬ。
ティーショットがかなりのナイスショットかまして、
フェアウエイのど真ん中キープ!
...と思いきや、スプリンクラーが絶賛水撒き中..._| ̄|○
フェアウエイのど真ん中で水没してる俺のボール。

ありえないから。
フィンランドへオーロラを観に行っていた彼女が一週間ぶりに帰国。
それをワクワクして待っていたらしく、彼女が帰宅して、
荷解きしている時に、タバコを吸おうと俺がベランダへ出た途端、
ええ、降りましたよ、雪・雨・みぞれが。

ちなみに、彼女。
北極圏内で雨に遭遇。
さらには、滞在中ずっと曇天に祟られ、オーロラ観れず。
どうやら、彼女も・・・。
はじめまして。
数々の「雨男伝説」を持つ俺。
最初の伝説は、俺には、日常茶飯事な台風ネタからです。



まだ上京して数年くらいの頃の出来事。
夏休みに帰省すべく、飛行機のチケットを予約しまして、
ワクワクドキドキしながら待つこと一ヶ月。
いよいよ明日帰省という夜、テレビで流れているニュースで
気象予報士が、下記のようなことを言い出します...

「大型で非常に強い台風xx号は、依然強い勢力を保ったまま
 南大東島の西をゆっくりとした速度で北北東に...」


ええ。呼びましたとも、台風
予約した便は、朝一。早起きして羽田へ向かわなくちゃいけない。
でもね、朝テレビをつけると、すでにやってるんですわ、
欠航のニュースを。

仕方ないので、飛行機を諦め、新幹線に鞍替えですよ。
で、東京駅に向かいますわな。折りしも帰省ラッシュの真っ只中。
自由席を待つ人の列ってのは、ホームから階段下まで伸びてる状態。

「博多行」に的を絞りつつ待ち続け、ようやく席を確保し、いざ、出発!

でもね、台風の影響ってのは、すでに新幹線にまで及んでいるわけで、
徐行運転区間なんてのは、序の口。仕舞いには、車内アナウンスが、
「どこまでいけるかわかりません」とか言い出す始末。

この時、台風の進路は、山口付近へ向かってまっしぐらなわけ。

で、結局、広島駅でストップですよ。
到着する新幹線は、すべて広島駅でストップ。
乗車率100%超の新幹線の乗客がみんな広島駅で降りるの。
広島駅構内に数万人ですよ。ありえないから。
毛布の支給を受け、駅構内で難民と化す俺。

降りしきる雨の中、拾ってくれる人を待ち続ける捨て猫のように
待つこと10時間...ようやく台風が通過してくれまして、運転再開。
新幹線に乗車するまで、これまた数時間待つことになるんですけどね。

で、再開した新幹線は、各駅停車でのろのろと博多へGo!
小倉駅で日豊本線に乗り換え、宮崎を目指す俺。
でもね、宗太郎峠ってところで、「線路内に倒木」だかそんなんで、
またもや、しばし足止めですよ。

結局、実家にたどり着いたのは、翌日の午後ですから~!



こんな感じで、ぽちぽちと「雨男伝説」を書いていきますんで、
以後、お見知りおきを。