眠らない街、ラスベガス。

様々なアトラクションを有する豪華なホテル群。そしてカジノ。
そんな街は、周りを荒涼とした大地に囲まれ、
常に乾燥していて年間を通して降水量も少ない。
フーバーダムに命の水を託す、そんな街。

で、行ったわけですよ。ラスベガス。観光じゃなく仕事で、一週間ほど。
ばかっ晴れの下、四日ほど仕事をこなしまして、いざ観光!という日。
そんな日に限って、見上げた空は、どんよりとした曇り空。

「さすがの俺でも、ラスベガスに雨は無理だったかぁ~」

なんてのん気に思いながら、グランドキャニオンへセスナでひとっ飛び。
到着...あ~そ~さ、降ってましたよ、お決まりのが。
半日かけて、この上なく見晴らしの悪い数々のビューポイントを
バスで巡りまして、夕方、ベガスへと舞い戻ると...
ベガスも。ていうか土砂降り

行きは、自社の滑走路から飛び立った某観光会社のセスナ機が
大雨の影響でそこには降りれないからって、こともあろうに、
大型機がひしめき合うマッキャラン国際空港の滑走路に着陸する始末。

街に戻ると、あちこちの排水溝からは、処理しきれない雨水が
そりゃ~も~、豪快にあふれ出してまして、
数々のブランド店が軒を連ねるファッションショーモール内は...
 水浸し
たぶん、どこのアトラクションよりも、豪快な演出にちまいない。
演出じゃないけどね...。

日本人店員の話に耳を傾けると
「ラスベガスにも、一応、雨季はあるけど、雨季でもこんな雨降らないよ」
だそうで...凄いね、俺。

 ラスベガス 俺に託すか 命の水 (字余り)

帰りにロスで一泊しまして、その時、訪れたユニバーサル・スタジオでも、
ええ、降りましたよ、が。

仕事した日は、全てばかっ晴れ。そして、観光した日は、全て雨。

 観光デー 俺のワクワク 雨を呼び