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KENのブログ〜Flying to the World〜

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ガゼルに着せるまでは南雲原ユニがダイヤモンドダストのユニフォームに似てるなんて全く思わなかったんだけど、こう見るとめっちゃ似てるんだろうね。

ガゼル、違和感ないもん(笑)。


 

 


これも思ってた以上にハマったな。

“ザ・フォート”がかっこいいから最推しの風丸に覚えさせよう、っていう構想を実現させたんだけど「アレスの天秤」の風丸だな、これは(^^;;



というわけで、クロニクルモードを進めていきます。






フットボールフロンティア全国大会2回戦

雷門vs千羽山

帝国学園の鬼道有人が雷門に転校してくる……これ、当時はマジでビビったよなぁ。

クラブチームの移籍ならまだしも、学校だからね(笑)。

ユニフォームに合わせて青マントを新調してくる鬼道さん、めっちゃ気合い入ってるやん。





ちゃんと鬼道さんの私服が再現されてて歓喜。

僕、鬼道さんの私服姿に憧れてブーツ買ってもらったことがあります(足元映ってないのが残念)。

☝️豪炎寺の台詞、名言です。





雷門は千羽山戦の前からパスだったり連携が上手くいかなくなっていました……アニオリ展開ですね。

各選手が格段にレベルアップしているが故に、ベストなタイミングを掴めずにいる雷門を立て直す為に響木監督が呼んだのが鬼道さんでした。

響木監督は前半丸々使って雷門の現状を見てもらう考えでしたが、鬼道さんはたった10分で状況を把握して修正するというね。

これぞ、“天才ゲームメイカー”ですよ。





あったなぁ、鬼道さんと半田のちょっとした対立。

今まで通り豪炎寺と染岡の2トップで行くべきと語る半田と、千羽山の“無限の壁”対策として染岡の1トップを提案する鬼道さん。

まあ半田も鬼道さんも正しいんだけどね(笑)。





覚えたばかりの“炎の風見鶏”すら止められ、意気消沈する雷門。

風丸推しとしては『炎の風見鶏、通用しなくなるの早すぎません?』って感じ。この先、打つのは「脅威の侵略者編」で豪炎寺がわざとミスるやつだけです……(T ^ T)

アニメだと練習パートでめちゃくちゃ決めまくってた分、バランス取られましたわ(笑)。

で、豪炎寺に『お前は円堂を正面からしか見たことがないだろう。アイツに背中を任せる気はないか。』と言われていた鬼道さんがこの円堂の言葉を聞いて、豪炎寺が言っていた言葉の意味、そして雷門の強さの秘密を知るわけです。





円堂も上がってきて全員攻撃。

その結果、生まれたのが3人技“イナズマブレイク”…‼︎

ゲームだと鬼道さんがチームに加わるのが早いのでイナズマブレイクの練習パートがあるんだけど、アニメではぶっつけ本番というか何なら思いつき……勢いでやってます(^^;;






フットボールフロンティア全国大会準決勝

雷門vs木戸川清修

準決勝は豪炎寺がかつて所属していた木戸川清修。

昨年のフットボールフロンティアは豪炎寺の活躍で木戸川清修が決勝へコマを進めましたが、決勝戦に豪炎寺の姿はなく帝国学園に敗戦。

豪炎寺が決勝に姿を見せなかった理由は妹・夕香が観戦に向かう途中に事故に遭ってしまったから……この事故は帝国学園の、影山総帥の仕業だったんですよね、豪炎寺を試合に出させない為の。そこまでするかね。。。

ただ、そんな豪炎寺の事情を武方三兄弟は知らないので豪炎寺を憎んでいるわけで、“遺恨マッチ”ですよ。





木戸川清修戦は“豪炎寺vs武方三兄弟”だけではなく、“土門と新加入の一之瀬vs西垣”というアメリカでのチームメイト対決もポイントになっていました。

元々は“一之瀬、土門、西垣”の3人で完成させた“トライペガサス”を西垣の目の前で“一之瀬、土門、円堂”で決めるというね、SASUGANIちょっと西垣が可哀想に映る展開(^^;;

円堂と西垣って名前が同じ“守”で、頭にバンダナを巻いているのも同じ……これだけの要素がありながら西垣は不遇というか、もっと活かせただろって感じるくらい勿体ないキャラだと思ってます。





武方三兄弟の“トライアングルZ”炸裂で同点…‼︎

アニメの木戸川清修戦は点の取り合いでめっちゃオモロいんだよな。前述の通り、遺恨だったりチームメイト対決だったりシチュエーションがアツい中で試合展開もアツいっていうね、僕は「フットボールフロンティア編」だったら雷門vs木戸川清修をベストバウトに挙げるかもしれない。





“トライアングルZ”に対してこちらも3人技“トリプルディフェンス”。

ゲームのトリプルディフェンスはかなり地味よね(苦笑)。アニメだと“ゴッドハンド”込みだから迫力出るけど。






アニメだと『ペガサスの羽が折れたな。』っていう名言が出るんだけど、クロニクルモードではカットされてますね(^^;;

これも“西垣、不遇エピソード”の一つということで(・_・;

でも、覚えたばかりの“トライペガサス”が“ザ・フェニックス”に進化するなんて衝撃だったよなぁ、当時。

西垣の“スピニングカット”を破ったらペガサスじゃなくてフェニックスが出てくるっていうね。





試合後、ここでようやく武方三兄弟は“昨年、豪炎寺が決勝戦に姿を見せなかった理由”を知ることになります。

「イナイレ1」だと二階堂監督に事情を聞かれるんだけど、明かさないまま豪炎寺は謝罪だけして去っていくんですよねぇ……まあ、これはアニメの展開の方が良いかな。





この和解シーン、好きだし。

豪炎寺も武方三兄弟も悪くないよ。

悪いのは影山総帥。



さあ、次はいよいよその影山総帥が率いる世宇子戦🪽

「フットボールフロンティア編」最終章、全国大会決勝戦です。



#7に続く。。。