デートの前半は大喜の友人と松岡先輩に邪魔をされ、デートの後半は夢佳に邪魔をされ……
あまりにも可哀想な大喜と千夏先輩(・_・;
というわけで、第27話(2期第2話)。
夢佳の声が意外と綺麗……って言ったらアレだけど、漫画読んでる時の勝手な僕の想像ではもっと低音でダミ声みたいなイメージでした。
夢佳が気怠そうにしてるからかな(笑)。
かつて、千夏先輩と同じチームでバスケをしていた夢佳。
夢佳の方がバスケを始めたのは早く、千夏先輩にとっては憧れの存在でした。
ただ、“憧れ”という点では夢佳も千夏に対して“努力出来る”ことへの憧れを抱いていました……夢佳は天才型なので、若干嫌味入ってますけども(苦笑)。
で、夢佳は途中でバスケを辞めてしまうんだけど、理由は天才故の挫折と言いますか、本当の意味での努力と無縁でここまできた分、壁にぶち当たった時の脆さが出たかなと。
やっぱり努力をしてきたり、試練を乗り越えてきた人ってこういう時に倒されても這い上がってくるんですよね、それは大喜も千夏先輩も1期で見せていますけど。
だから、バスケットの選手としての真価が問われるところを夢佳は逃げ出してしまった……努力して腕を磨いてきた鹿野千夏を近くで見てきたからこそ、自分には出来ないと諦めてしまったのかなと思いますね。
でも未練があるからこそ、知ったような口をきいた大喜にビンタを見舞ったのではないでしょうか。
バスケへの熱がないのなら、もう何を言われても気にしなかったはずです。
大喜と千夏先輩がデートしてるところを邪魔しに来たのも、最初はただ声を掛けただけかも分からないけど、嫌味をぶつけていたのはバスケを諦めさせた存在である千夏が恋愛にうつつを抜かしている(ように映っている)ことへのショックとこんなヤツにバスケを諦めさせられたということへの怒りが含まれているように感じました。


