タバコ大嫌いな人間が観ていく「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」。
SNSで結構話題になっているのを見かけて、気になっていた作品ではあります。
と同時に『タバコかぁ……。』って思っていて、やっぱり煙とか匂いの不快感がありますから……あとは歩きタバコしてる連中のせいで相当印象悪くなってる、僕の中で。
決められた場所で吸って、迷惑かけていないのであれば趣味の話ですから全然構わないんですけどね。
ってことで、
前置きはこのへんにして、早速感想を。
【第1話】
『こういう勘違いオヤジが変な事件とか起こすんだろうなぁ。』
草。
まあ、事件起こすヤツもそれは分かってるけど、『俺は勘違いじゃない‼︎』って思ってるんじゃないかな(苦笑)。
スーパーのレジ店員の山田さん、喫煙所で会う田山さん……この2人は同一人物なんだけど、佐々木さんは気付いていません。
気づかないどころか、山田さんが自身の癒しであることを田山さんにアツく語ってましたねぇ。
田山さんは敢えて山田さんのスタイルの良さの話を持ち出しましたが、佐々木さんはそういう目では見ていないとキッパリ。
誠実ですねぇ、佐々木さん。
田山として佐々木さんとした話を山田としても話す……一人二役やってることで自然と佐々木さんとの会話量が増えるのなかなかにクレバーな戦術。
田山の時に佐々木さんの好きなものとかを聞いておけば、山田の時に『私もそれ好きなんです!』って勝ち確ムーブ出来るもんね(笑)。
でも、気付かないもんなのかなぁ。
言っても髪の色は一緒よ?
声色を変えていたり、ピアスの有無、纏ってる雰囲気も違うけども。
これ、気づいた時にどうなるか、どのタイミングで気付くのか楽しみだな(笑)。
【第2話】
いやー、気付きませんねぇ(笑)。
田山さんが接客術の笑顔を見せたり、喫煙所に山田さんがいるというシチュエーションでも気付かない。
山田さん的には佐々木さんの鈍さにショックを受けているのか、面白がっているのか……まあ、両方か(苦笑)。
新人社員を泣かせてしまった佐々木さんと客から理不尽なクレームを貰った田山さんが互いに励まし合う構図で展開された第2話。
社会人は色々ありますよねぇ(シミジミと)。
優しく接していても泣かれてしまう時がある……かと言って上司として伝えないわけにもいかないし、というところ。
僕は上司に怒られたことはないけど、自分の不甲斐なさに涙を流すことがたまにありますね、ええ。
で、田山さんに関しては……山田さんですね、タバコの匂いがしたそうで。。。
まあ、レジでの山田さんの雰囲気とタバコの匂いは正直ギャップあるかもだけど、だからって店にクレームいれるかね(笑)。
スーパーの店員としてはタバコの匂いのケアはちゃんとしておかないとダメだと思うけどさ。
クールに振る舞ってはいたけど、ピリピリしてるところを励ましてくれた佐々木さんにキュンとしてそうな感じはあった田山さん……可愛い。
寒そうにしてる佐々木さんに上着を貸してあげて、その上着の袖をギュッと掴んで距離を詰めてた田山さん……これも可愛い。





