『ザ・キングダムとイナズマジャパンの試合……負けてくれ‼︎』
“サッカー王国・ブラジルを相手にどう戦うか”、ってサッカーを題材にした作品の楽しみの一つだと思うの。
その中で「イナイレ」だけでしょ、ブラジル代表キャプテンが八百長を頼んできたのは(・_・;
というわけで、第112話。
勿論、ブラジル代表キャプテンであるロニージョが円堂に八百長を持ちかけたのには理由があります……が、どんな理由であれ八百長はダメですね、ええ。
ブラジル代表監督はFFI実行委員長でもあるガルシルド。
影山と繋がりがある人物として描かれてきていましたが、円堂たちとの直接の絡みはここまでなし。
ただ、イナズマジャパンvsジ・エンパイアの試合日程を円堂たちが助っ人で出たオルフェウスvsチームKに被せてきたのはこの男です。
そういう意味では直接の絡みもなく、円堂たちもガルシルドに日程をズラされたとは思ってもいないわけですが、実は因縁が既に作られているという形になりますね。
ガルシルドは最初こそ“良い顔”をして代表選手やその家族に良い環境を提供していたようですが、試合でミスをしたり、ガルシルドの思い描くサッカーが出来ていない選手とその家族に罰を与えるようになりました……ガルシルドの求めるサッカーは勝利の為なら選手が潰れようが構わないスタイルなのでしょうか、既に2人がオーバーワークで離脱しているようです。。。
ブラジルサポーターからは結構慕われている感じだったけど、選手を潰すような采配をしてたら不快感を抱くサポーターがいてもおかしくないんだけどな……なんだ、みんなはガルシルドの怖さを既に知っているからイエスマンなのか??
ロニージョに八百長を頼まれ、ブラジルエリアで何者かに脅迫されるブラジル代表のラガルートを見かけた円堂、鬼道、ヒロト、土方はその足でガルシルド邸に向かい、なんとガルシルドの悪事の証拠を盗み出すことに成功します(笑)。
ええ、普通に円堂たちもヤバいことをしてます(・_・;
決して褒められる行動ではありません( ̄(工) ̄)
が、そうでもしないとガルシルドの牙城を崩せないのもまた事実。
『世界平和』を目指しているというガルシルドの発言とは裏腹に、円堂たちが盗み出してきたデータには世界制服に必要な兵器のデータがズラーっと並んでいました。。。
中学サッカーを題材にした作品において絶対に必要ないシーンの一つである一方で、こういったミステリー要素は「イナイレ」の魅力の一つですね(笑)。

