【第19話】
昴雪人は佐伯よりもハジメを意識していた……『でしょうね。』って感じだけど、佐伯が指摘した瞬間はちょっとシビれたね。
音楽の道を歩もうとする昴先輩に父親が『あの子(ハジメ)に勝てなかったじゃないか!』と考えを改めるよう促すくらい、昴家にとって青野一は“壁”だったんやな。
ハジメがコンクールに出なくなったこともあってか、『音大附属に進みたいならコンクールで3位以内』って条件が出されていたけど、ハジメに勝つよりもだいぶ緩いな……(苦笑)。優勝じゃないんだ(・_・;
まあ、3位でも凄いけども。
昔はハジメの方が上手かったみたいだけど、ハジメがヴァイオリンから距離を置いている間に昴先輩が逆転した……ように映ってるけど、昴先輩が表ではハジメを意識してないように見せてるのが怖いよな。圧倒的な差を見せつけてハジメに勝ちたい、みたいな野望を感じるというかさ。
【第20話】
『一番後ろは次期コンマス候補を座らせたりすることもある』
その通りだったな。
けど、ハジメに希望を与えてくれた渥美先輩はオーディションに落選してしまいました……悲しみ。あの〜、一応確認なんだけど闇堕ちしないよね??(・_・;
巌虎さんはハジメを高く評価していて昴先輩とハジメで1stヴァイオリンを挟むことでバランスを取りに行った形。
後ろの席は指揮者からも遠いし、コンマスも見えづらい。音も遅れて聴こえてくるから実力者でないと対応出来ない、っていう意外と難しい座席。
ここをね、ハジメがオーディションで希望するんですよ。みんながコンマス席やコンマスの裏、とにかく前の方の座席を狙う中、ハジメは今現在と同じ一番後ろ。
予想通りではあったけど、やっぱりシビれる展開だよね(笑)。
ハジメがコンマス席を選ぶと思ってコンマス裏を希望したハルはちょっと可哀想だけど(^^;;
まあでも、それは“ホーム”にとっておこうよ。
オーディション前に原田先輩に相談して“一番後ろだからこそ出来ること”を見つけたハジメ。
スポーツでも色んなポジションを経験していた方がそのポジションの人の気持ちを理解出来て、違うポジションで出た時にその時の経験が活きてくる、って言うもんね。
一番後ろから見える景色、感じる音っていうのが“ホーム”でのコンマス、そしてその先にも繋がっていくわけで、自然と周りを見る癖もつくし、良い経験だと思いますわ。
【第21話】
雑談回でも書いた通り、最終話はリアタイ出来ました!!
ずっとスマホで観ていた「青のオーケストラ」をTVで観ることが出来た、っていう感動があったわ(笑)。
で、第21話の内容も良かった。
3年生の卒業……時期的にドンピシャでしたね。
米沢先輩は入場から泣いてましたね、『早すぎない!?』って思いましたけども(笑)。
オケ部でのお別れ会……ハルと町井先輩の組み合わせ、好きだったなぁ。
ハルの恋愛も応援してくれてる町井先輩、マジで良い人。そーいえば、町井先輩の好きな人って誰だったんだろ。。。
原田先輩は音楽教師を目指すとのこと。
プロの道を目指す力はある原田先輩だけど、教師を目指すっていうのには納得感あるわ。
ってか今までもそうだったかもしれないけど、ハジメのことは『青野くん』なのに佐伯のことは『佐伯』って呼び捨てなの笑っちゃった(^^;;
全員での「カノン」、沁みたな〜(T ^ T)
オケ部全員の『この時間がいつまでも続けばいいのに。』っていう感情が音を通じて伝わってくるんですよねぇ。
いやー、今年の1月から1期を見始めて、2期までバーっと観ていきましたけど面白かったわ。
また時間を置いて味わいたい作品ですね、ええ。





