ストーリー:5.0
キャラ:5.0
作画:4.5
作中BGM:5.0
OP/ED:5.0
おすすめ度:4.9
合計→29.4/30.0
試合中はハラハラドキドキ、激アツ。
試合後は感動で涙。
音駒も時には主人公として「ハイキュー‼︎」の物語を紡いできたチームだから、作中の設定とか抜きにしても本当にライバル対決というか、『どっちが勝ってもいいからベストなゲームを。』っていう気持ちで観てました。
本当にバレーボールの試合を観ている感覚っすね。
“烏野vs音駒”
ゴミ捨て場でよく見かけるカラスとネコが学校名に入っていることから“ゴミ捨て場の決戦”と称されるようになったカード。
このカードが公式戦でいつ実現するかっていうのは「ハイキュー‼︎」の物語の中で結構ポイントだったと思うんだけど、春高バレーの3回戦で満を持しての実現。
劇場版ということもあって期待値高かったけど、良い意味で通常運転でしたわ。
劇場版だから派手に、ってわけじゃなく音駒のオーソドックスさがちゃんと出てました。
アニメだとプレーに対しての解説は客席にいる烏野OBの嶋田さんだったり、春高バレー本戦だと戸美学園の大将優が彼女に説明する流れで解説パートに入る形だったけど、今回はそういう役回りはコートで戦っている選手たちにほとんど割り振られてましたね。
これは音駒の研磨が頭脳派だから、っていうのが大きかったと思います。
研磨が企てた“日向潰し”は研磨目線で描かれていて、自分で日向の羽をもぎ取っておきながら日向の面白さがなくなってしまって残念……みたいな複雑な感情が見えたりして面白かったです。
日向が乗り越えるまでホント絶望感あったもんなぁ。。。
研磨の策にハマった日向は活躍出来ない時間が続いて、コートに落ちた汗で足を滑らせる不運まで起きるんだけど、そんなどん底の日向を立ち直らせる、スパイカーの道を切り拓くセッターの影山……このコンビがやっぱりアツいんよな(笑)。
それにしても皮肉なモンだよなぁ、結局最後はボールについた汗で研磨の手が滑ってトスをあげられず、ゲームセット。
しかもファイナルセットまで行ったとはいえ、25対21ってそこそこ点差が開いた……練習試合は散々やってたけど烏野が音駒からセットを取った記憶が無いから、このスコアには割と衝撃を受けました。
“烏野vs音駒”は日向と研磨の関係性がメインではあるんだけど、月島と黒尾だったり、田中と山本、西谷と夜久……色んなマッチアップに物語があるから、プレーの派手さじゃなくて物語で魅せる“烏野vs音駒”だったなと。
日向だけでも研磨以外にリエーフ、犬岡とも物語があるからね、アツいのよ。
そして小学生の頃からの付き合いである研磨と黒尾……この2人の物語も良かったなぁ。
黒尾は他校の月島にも合宿中にアドバイスをしてくれていた面倒見の良い先輩だからさ、あまり感情を出さない研磨から自分をバレーに誘ってくれたことへの感謝を伝えられて泣いてるシーンは報われて良かったなというか、凄くホッコリしたね。
黒尾が音駒を選んだのはバレーを始めた時に猫又監督に会っていたから、なんですね。
合宿中だったか、『ゴミ捨て場の決戦を実現させたい!』って言ってた時があって、監督のことを凄く慕っているんだなって印象があったけど、黒尾は最後までホントめっちゃ良いヤツだった(T ^ T)
主題歌「オレンジ」……普段から聴いてる曲だけど、本編を観た上で聴くと沁みるね。。。(T ^ T)
『劇場版ハイキュー!! #VS小さな巨人』
— アニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) 2025年12月21日
「ハイキュー!! #バケモノたちの行くところ」
2027年 公開決定!
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烏野高校、梟谷学園高校
2つの春高準々決勝が始まる―!
最新PV:https://t.co/PK2dybwNlL#ハイキュー #hq_anime pic.twitter.com/G4g3bmbDic
続編は来年!🏐
楽しみですね♪
あ、そうそう。
赤葦が谷地さんに“赤葦先輩モード”だったシーン、あれは何か刺さったわ(笑)。
赤葦は普段先輩に囲まれてるから、先輩してるのが新鮮だった。

