【日本シリーズ/阪神】4連敗で日本一ならず……これがタイガースの現在地。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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10月30日
日本シリーズ 第5戦
甲子園(vsソフトバンク1勝4敗)
阪神2vs3ソフトバンク
ソ:000 000 020 01:3 10 0
神:010 010 000 00:2  8  1

【敗】村上
投手:大竹、及川、石井、岩崎、村上
※ソフトバンクが4勝1敗で日本シリーズ制覇。




《戦評》

今日の第5戦に限れば今現在の阪神タイガースのベストは出たんじゃないかなと思います。



同点弾を浴びた石井投手も、決勝弾を浴びた村上投手も決して甘い球を投げたわけじゃない。

反対方向に打たれてるわけだから打ったバッターが素晴らしかった……それに尽きる。



打線は3点以上取れないままシリーズが終わってしまった……シーズン中の打線の繋がりを考えたら『こんなはずじゃない!』って気持ちもあるにはあるけど、これがタイガースの野手陣の現在地。

ホークスの野手陣はどんな球に対してもとにかく振ってくる。振ってるから今日みたいな一発が出る確率が保たれてる。

タイガースの野手陣は当てるので精一杯だった。これじゃあ値千金の一発も出ない。



ここの差は間違いなくある。

山川選手が打って、大山選手が打たなかったから負けた……なんて個人レベルの話ではない。

タイガースの野手陣がホークス野手陣に劣っていた。



ホークスは基本的に振ってくるけど、コンパクトなスイングも出来ないわけじゃない。

合わせるスイング、ストレートに押し負けない力強いスイングなど……バッティングの引き出しが重要だなって感じた日本シリーズでした。



投手陣はよく頑張ったし、ホークスとの差は感じなかった。

先発・大竹投手は6回無失点。

今年一番の投球内容だった。

7回表の“及川vs近藤”の横浜高校対決は激アツだった。アウトコースのストレート……シビれたよ。



……



流れという点ではやっぱり第2戦の采配。

2回で勝負を諦めたこと……これが結局最後まで響いたというか、ツキがなかったのも雑に試合を進めたからなんだろうなと。

ピッチャーを注ぎ込めたのに注ぎ込まなかったのは悔やまれるよね。



これで今年のタイガースの戦いは終わり。

お疲れ様でした。