「ダイヤのA」は魅力的なキャラがたくさんいるけど、、、
一番魅力的なキャラと言ったら、、、
白州先輩だよね。
間違いないね。
……
というわけで、どーも。
そうなんです、僕は「ダイヤのA」が大好きで……と言っても漫画は昔読んでたくらいで、アニメで「ダイヤのA」の物語を観てきた(追ってきた)人間なんですけど、、、
主人公の沢村栄純をはじめとして、個性豊かで魅力的なキャラがたくさんいるこの作品。
御幸、倉持、小湊兄弟、哲さん、成宮鳴、轟雷市、真田など……。
そんな中、僕が一番好きなキャラは、、、
沢村の1個上の先輩である“白州健二郎”です。
この見た目から溢れ出ている雰囲気の通り、白州先輩は“仕事人”です(笑)。
能力値をグラフ化したらちょうどいい○角形になるくらいバランスの取れた選手ですね、肩がめちゃくちゃ強いので肩力だけはグラフの中で飛び抜けているでしょうね。
口数は少なく、プレースタイルも堅実なのでどちらかというと“目立たない側”のキャラではあるんですけど、サラッと強肩発動してたり、バスター決めたり、かっこいいんですよねぇ。
で、こんなクールな白州先輩ですけど2年夏に予選決勝で負けた時は涙を流しているし、2年秋の都大会を制した後にも涙を流している、結構アツい男でもあるんですよね〜。
上級生がいた2年夏こそほぼ9番で固定されていましたが、2年秋からはクリーンナップを任されたり、2番を任されたり、6番を任されたり、3年になってからはクリーンナップに返り咲いて不動の3番打者として君臨しています。
「ダイヤのA」のアニメはこれから夏大4回戦、ってところで止まってますが、アニメの続編制作は決定してるので、そこでは強打者・白州健二郎が観れるんじゃないかと楽しみでしょうがないですよ、ええ( ̄(工) ̄)