【第61話】
“雷門vsザ・ジェネシス”
グランの“流星ブレード”で先制したジェネシス。守りも完璧で豪炎寺の“爆熱ストーム”に円堂の“メガトンヘッド”をチェインしてもネロが“プロキオンネット”で難なくキャッチ。
いやー、強すぎるでしょ(笑)。
究極奥義が破られ、心が折れていた雷門イレブンに瞳子監督が喝を入れるシーンは良かった。これまでの瞳子監督は作戦を提示して、あとは選手に任せることが多く、選手を信じていることを表に出したのは初めてじゃないかな。
“完璧になることの答え”
第61話はイプシロン・改戦以降は欠場が続いていた吹雪士郎の覚醒回❄️
吹雪は意を決して瞳子監督に試合への出場をお願いし、リカと交代でピッチに。
しかし、“エターナルブリザード”はネロに止められ、“アイスグランド”はグランに通用せず……( ̄▽ ̄;)
試合に出たまでは良かったものの、チームの力になれなかった吹雪は意気消沈……鬼道からのパスも見ておらず、トラップミス。。。
そこへ豪炎寺が吹雪に強烈なシュートを浴びせ、『本気のプレーで失敗するならいい……だが、やる気のないプレーは許さない!』と言葉でも強烈なメッセージ🔥
豪炎寺はジェミニストームとの第2戦でエイリアに脅されていたこともあり、わざとシュートを2回外してます。どんな理由であれ、味方からの期待(パス)を裏切ってしまったことを本人も気にしているからこそ、精彩を欠いている吹雪に檄を飛ばしたのかなと僕は思ってます。
必死にプレーする仲間の声に気付いた吹雪は自分とアツヤで完璧になるのではなく、チームのみんなで完璧を目指すのが大事であるという答えにようやく辿り着きました。
まあ、吹雪の父さんはホントに士郎とアツヤが揃えば完璧って思って言ってたかもしれないけど、攻撃と守備をチーム全員で完璧なものにしていく……これが大事ってことですなぁ。
アツヤの人格と融合した士郎は新必殺技“ウルフレジェンド”で同点ゴールを奪取🐺
ウルフレジェンドは技名言った後の雄叫びがかっこいいっすよねぇ。
新必殺技はディフェンス陣にも生まれ、塔子、綱海、木暮の3人技“パーフェクト・タワー”がシュートブロックとして活躍。
長らくシュートブロックは壁山の“ザ・ウォール”と塔子の“ザ・タワー”に頼ってましたが、かなり前から限界を迎えてはいましたからね……ここでの新必殺技は頼もしいっすね。
“スーパーノヴァ”
鬼瓦刑事がエイリア石の装置を止め、これでジェネシスにエイリア石の力が流れ込まない……となれば良かったのですが、ジェネシスはエイリア石の力で強くなったわけではなく、エイリア石の力で強くなったジェミニストームとイプシロンと特訓することで強くなった“ただの人間”というね……いやー、正直それは無理があるでしょ、って感じだけど、雷門がまさに同じパターンでここまで来てますからね。
グラン、ウルビダ、ウィーズの3人技“スーパーノヴァ”で進化した立向居の“ムゲン・ザ・ハンド”を打ち破り、勝ち越しゴール🪐
これ、吹雪のウルフレジェンドもネロの“時空の壁”で弾かれてるし、パーフェクト・タワーも砕かれてたりするし、第61話で成長した技とか身につけた技がもう通用しなくなってるというね(^^;;
【第62話】
吉良星二郎がキャラバンを離脱したメンバーについて『弱いからチームを去った』と語ったことに円堂が激昂。
円堂がここまでエキサイトしてるのはチームメイトのことを敵にバカにされた、っていう単純な理由ではないと思いますね。
風丸が離脱した時に言い残した言葉『俺……お前(円堂)みたいに強くないんだ……。』が円堂の中でずっと残ってたところに星二郎の煽りがあって、ムキになったという感じなのかなと。
風丸たちが弱くないことを証明したい……勿論みんなそうなんだけど、やっぱり風丸に直接言われた円堂はキャプテンだし、ワンマンプレーになってでも突っ込んでいくのは分かるわ。
後半からは円堂も落ち着きを取り戻し、“デスゾーン2”で同点。
すぐさまジェネシスが勝ち越し点を奪いに来るも、立向居が“ムゲン・ザ・ハンド G3”で“スーパーノヴァ”をキャッチ🖐️
焦り出した星二郎はジェネシスに”リミッター解除”を指示。人間は無意識のうちに動きをセーブしている……それを解放させるのがリミッター解除。オーバーワークになるわけだから、この試合は持ち堪えられても限界は極端に早く来るのは間違いない……キャパオーバーな動きという点では真・帝国学園の佐久間と源田に近いのかなと。
雷門のサッカーに触れる中で“仲間の大切さ”に気付きつつあるグランはリミッター解除を躊躇う……そんなグランにガッカリした星二郎はウルビダに指揮を任せ、ジェネシス全員がリミッター解除。
脅威的な、いや、むしろ観ている側はちょっと笑いすら出るくらい圧倒的なスピードでピッチを駆けるジェネシス。
ウルビダ、グラン、ウィーズの3人技“スペースペンギン”がムゲン・ザ・ハンド”を砕き、勝ち越しゴール。これで2対3。
それでも今の雷門には粘り強さがある……そりゃあ、カオス相手に0対10から7対11まで持っていったチームですから。
豪炎寺と吹雪の新必殺技“クロスファイア”でまたしても同点…‼︎🔥🧊
クロスファイアに関しては2人がディフェンスに下がってシュートブロックした時に予兆がありましたね。
4度目の勝ち越し点へ、ウルビダ達は“スペースペンギン”を放つも立向居がこの土壇場で“ムゲン・ザ・ハンド G4”へと進化させてキャッチ👏
いや、立向居めちゃくちゃ凄いよ(笑)。序盤は流星ブレードすら止められなかったのに、終盤にはスペースペンギンを止めている……この試合だけでどれだけ成長してるんや。
常に進化し続けるという意味で『究極奥義に完成なし。』と書き記した円堂大介も立向居の成長スピードにはビックリしているでしょうなぁ(苦笑)。
立向居が止めたボールを全員で繋ぎ、最後は円堂、吹雪、豪炎寺が締める11人技“ジ・アース”がジェネシスゴールに突き刺さり、雷門が4対3で勝利!👏👏👏
ジェネシスも最後は全員で必死に止めにきてたけど、個で戦ってきたチームと仲間の力で戦ってきたチームの差が出たんじゃないかな。
星二郎はジェネシスの敗北を受け、目が覚めた模様。
『ジェネシス計画そのものが間違っていた……。』と語った星二郎……ジェネシスの全否定。。。
星二郎の言葉にウルビダがブチ切れて、星二郎めがけてシュートを叩き込んだ……ところで第62話は終了です( ̄▽ ̄;)
【第63話】
星二郎めがけて叩き込んだウルビダのシュートは何とグランが身代わりになる形に……。。。
ジェネシスを否定されても、自分たちの存在を否定されても、吉良星二郎は“たった1人の父さん”……それはウルビダも同じ。星二郎からボールを渡され、シュートを撃つよう求められるも、二度も撃てるわけがない。。。
“お日さま園”
父さんと言っても、星二郎とグランたちに血の繋がりはない。グランたちエイリア学園の選手たちは全員が星二郎が設立した児童養護施設“お日さま園”の子どもたち。
星二郎にはサッカー留学中に海外で謎の死を遂げた息子・ヒロトがおり、ヒロトを失った喪失感から解放させる為に娘である瞳子監督が提案して始めたのがお日さま園でした。
そして息子に似た子どもに“ヒロト”と名付けた……それが“グラン”でございます。
お日さま園を始めてからは息子を失った傷も癒えてきていた星二郎……しかし、5年前にエイリア石が落下。
吉良財閥としてエイリア石を調査する中で人間の力を飛躍的に向上させる効果があることが分かり、エイリア石の魅力に取り憑かれた星二郎は息子の命を奪った者、そして世間への復讐を企てた……。。。
瞳子監督としては自分が提案したお日さま園の子どもたちが復讐の道具として使われてしまったことはつらかっただろうし、責任も感じていたはず。
瞳子監督がお日さま園の運営にどこまで関わっていたのかは分からないけど、よくここまで平静を保って……まあ、早くエイリア学園を倒したいと焦るあまり、染岡とアフロディを負傷離脱させてしまったというのはあるけど、ここまでよく雷門を指揮してくれたなと(T ^ T)
また、瞳子監督がエイリア学園の正体を知っていながら富士山麓に来るまで明かさなかったのはお日さま園の子どもたちの未来を守ろうとしたのかなと思いますね。
『実は人間なんです。』なんて言っちゃったら、エイリア学園を倒したとしてもお日さま園の子どもたちを救うことは出来ないからね(イジメのターゲットにされたり、今なんかだとネットに晒されたりとか)。
“終わりなき脅威”
エイリア学園の親玉・吉良星二郎が自分の間違いに気付いた。罪を認め、これでエイリア学園との戦いは終わ……
……
いや、エイリア学園にはもう1人“大人”が関わっていたでしょうよ。
そう、常に星二郎の隣にいた“研崎”という男が。
研崎は爆破スイッチを押して研究所から逃走。古株さんがイナズマキャラバンで迎えに来てくれて全員をキャラバンに乗せて何とか脱出!!
いやー、ここ残念なのがゲーム版でのめちゃくちゃ可愛いウルビダのシーンがアニメでは無い……っていうか、星二郎がウルビダのポジションをやってる(笑)。
星二郎は捕まり、エイリア学園の子どもたちもひとまず警察へ。
瞳子監督はグラン……いや、ヒロトたちと一緒に行く為、円堂たちとはここでお別れ。
地上最強イレブンを集める旅……その全てが終わったと感じさせられるシーンでした(T ^ T)
終始、表情が崩れることがなかった瞳子監督ですが、ヒロトにそっと手を出して、手を繋いで護送車に乗っていくところはちょっとキュンときました🫰
雷門中に戻った円堂たちを待ち受けていたのは研崎…‼︎
そして闇堕ちした風丸たち雷門メンバー。。。
いやー、この展開はマジで鳥肌モン。当時、アニメよりもゲームで先に知ったけど『マジか!』ってなったもんなぁ。
雷門メンバーだけだと“風丸、染岡、マックス、半田、少林、宍戸、影野、栗松”の8人しかいないから闇堕ちしてチーム結成っていう予想はなかなか出来ないよね。











