手毬ちゃんプロデュース2周目。
ユニット活動をしていた頃の話が明らかになりました。
当時から体力不足が課題だった手毬はどうしてもライブの終盤に失速してしまい、パフォーマンスが低下する……。そこを仲間たちがカバーしてくれていたのですが、プライドの高い手毬にはそれが耐えられなかった……ユニットは解散となり、手毬は課題からも目を背けてきたって感じかな。
仲間の優しさが逆につらかった手毬にとって、ズバズバと指摘してくるプロデューサーは結構相性良いんじゃない?
最終試験は初めての2位…‼︎🥈
いや、1位強すぎるだろ。。。
ドヤ顔でもっと問題が深刻であることをカミングアウトしていく手毬(笑)。
まあでも、食事制限はしない方がいいよ。好きなものを食べて、その分動く……これが一番だと僕は思う。
“姫崎 莉波”
プロデューサーとは幼少期に仲が良かったらしい。いわゆる“幼馴染ポジション”のキャラですね。
幼少期は『莉波お姉ちゃん』って呼んでたみたいだけど、実はプロデューサーの方が歳上だったというね(苦笑)。プロデューサーは大学1年で、莉波が高校3年。
まあでも、幼少期はどうだったか知らないけど莉波の見た目は完全に“お姉さんキャラ”ですね。
妹系のキャラ作り……無理してるのがユニットのファンに伝わってたんだろうねぇ。。。
でも、ユニットから外されるのはちょっと残酷だな。脱退じゃなくて追放だもんな、これは( ̄▽ ̄;)
で、お姉さんキャラに路線変更は良いんだけど、プロデューサーは幼少期を思い出すような感じで自分を相手にお姉さんキャラをやるよう要求。それ、アンタの願望が入ってないか?笑
……
『それは違います。』もちょっと違うだろ(^^;;
最終試験はギリギリ合格。
莉波ちゃん……最初は全く印象なかったんだけど、ちょっと面白そうなキャラだなと思いました。