《戦評》
打順変えなかったなぁ……。
まあ、打順を変えたところで各選手のアプローチが変わらないんじゃ繋がらないから意味ないけど。
後手に回りすぎなのよ。
初球に甘い球が結構来てるのにそもそも打つ気がない、打つ準備が出来ていない……ってパターンが多すぎる。点差が開いてから『どうにでもなれ。』と言わんばかりに初球から振っていったりしてるのを最初からやっていこうよ。
あと、申し訳ないんだけど、、、
サトテルに全然期待出来ない。。。
サトテルが打線にいるだけで“怖さ”があるとは言うけど、全然打たないじゃんか。打ち取られ方はパターン化してるし。
ストレートを突っ込んでおけば大丈夫、落とせば大丈夫……まあ、怖さがあるから相手ピッチャーも投げミスをするんだけど、それを仕留め切れるわけでもない。。。
SNSを見てるとバッティングに関しては今年は“木浪、梅野、坂本”の3人がヘイト枠になってるけど、期待出来ないという点ではサトテルもこの3人とそんなに変わらないよ、個人的には。
3年連続20発は素晴らしいよ。
だからこそ、もう“我慢して使えば…”っていう立ち位置からは卒業しよう。本当の意味でポジションを掴もう。
もう6月なんだよ。シーズンも折り返しが近づいてきてる。実績があるから、って我慢して使い続ける時期ではない。一度2軍に落ちてるなら尚更よ。
……
ところで、こういうのもサトテルアンチの部類に入るのかい?
僕は前から言ってるけど“チーム内競争主義者”だから実績組でも5月いっぱいまでで成績が低迷してるならレギュラー剥奪で、ポジション争いをしてください、って考えなのよ。
今日書いたことも根底にあるのはこの考えだよ。
サトテルアンチは高齢の方が多いらしいけど、あいにく僕はサトテルと同い年(98年世代)の25歳や。