スベテをトリモドセ!
トキヲ・ウバウネが引き起こした“ウバ雲”によって、町中の人間や妖怪が怪魔に取り憑かれてしまいました……いかにも最終章って感じの展開。
ウバウネは歴史を変える力を持っているので、桜町を救わないと現代のさくらニュータウンも大変なことになってしまいます。。。
ウバウネに現代へ無理矢理連れ戻された主人公たち。
( ̄▽ ̄;)
そんなことやってる場合じゃないんだけどな(笑)。
突然吠えるおじさん……これも2回目だな(笑)。
家では主人公の両親も怪魔に取り憑かれていました……このシーンのカメラワークがホラーゲームなんよ(^^;;
うんがい三面鏡の力で過去の桜町に戻ってきた主人公は自分が見てきた風景をケイゾウたちに報告。
“ウバ雲”を生み出しているあやしい装置の情報をフユニャンからゲットした主人公は装置を止めに桜町を駆け回ります💨
装置はエリート怪魔が一体ずつ守っていて、ここからはエリート怪魔とのバトル。
隣には大ガマだったりキュウビだったり、いかにも一緒に戦ってくれそうな感じで映ってますが、残念ながら一緒には戦ってくれません(笑)。
彼らはバトル後に装置を壊す為にいるのです( ̄▽ ̄;)
ちなみに、エリート怪魔はそんなに強くないです。経験値も全然貰えないし(笑)。
現代にいる怪魔の方が強いし、経験値も5倍くらい貰えます。
ウバウネがいるという“夕陽ヶ丘工場”にやってきた主人公たち🏭
進んでいくとキンとギンが現れ、ここはケイゾウとフユニャンがバトルを買って出ます。
主人公はトキヲ・ウバウネに勝負を挑みますが、、、
体力を半分まで削ったところでウバウネが何と全回復( ̄▽ ̄;)
回復した時に出る“3200”という数字。『ウバウネのHPは6400もあるのか……。』と絶望した当時の僕(苦笑)。半分まで削るまでにも10分くらいかかるからねぇ……。。。
#18に続く。。。