魔物の襲撃を打ち払った主人公とグレイグ。
デルカダール王は攻めに転じるべく、主人公たちにデルカダール城にいる魔物の討伐を託します。
守りに徹していても状況は変わらないからね……デルカダール城に入れる地下水路は主人公とカミュが脱獄に使ったルートですね、懐かしい(笑)。
主人公とグレイグが留守にする間はデルカダール王自ら戦線に立つ模様。
年齢いってるだろうし不安だけど、やるしかないわな。
デルカダール城にまで何とかたどり着いた主人公たち。
そこでグレイグは主人公の“勇者のチカラ”を初めて目の当たりにして、、、
謝罪。
最初の共闘の前に何か言いたそうな動きはしてたんだけど、多分その時も謝ろうとしてたんだよな。。。
ちゃんと謝れるヤツって良いよね(何から目線w)。
王の間に行くとそこには悪に堕ちたホメロスが。
グレイグへの嫉妬心、焦りが闇の道へと引き込んだんでしょうなぁ……「イナイレ」の佐久間感。
ホメロスの攻撃から主人公を守ったグレイグ。
『勇者を守る盾』宣言…‼︎(T ^ T)
魔物の姿を見せ引き上げていったホメロスと入れ替わるように現れた六軍王・屍騎軍王ゾルデとのバトル。
グレイグがサポートに回ってくれるので、こっちはひたすら攻撃してました(笑)。
まあ、余裕でしたわ(^^;;
“パープルオーブ”、奪還。
こうやって六軍王を倒していきながらオーブを取り返していく感じになるんでしょうね。
#31に続く。。。