【ドラクエ11S】味方になると見えてくる一面。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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六軍王・屍騎軍王ゾルデを倒してパープルオーブを取り戻した主人公たちは最後の砦に帰還。

ロトゼタシアに光を取り戻すべく、主人公の新たな旅が始まる…‼︎






そんな新たな旅に新たな仲間あり。

グレイグが遂に仲間になりました…‼︎

抗争を繰り広げた後に仲間になる……最高だな(笑)。




レベル差11は流石に笑う(^^;;






デルカダール王が『ドゥーランダ山に行け。』とうるさいので行ってみたら、山頂のドゥルダ郷は魔物の被害を全く受けていませんでした。

不思議ですねぇ。。。





6年も修行に出されてたら、もはや修行先をホームに感じてしまうんじゃないか?笑

家に戻ってから修行先が恋しくなるという逆ホームシック……6年もいればありえない話ではないだろう。。。






1人で郷を守ったニマ大師凄いな……(笑)。

海底王国のセレンは結界を張ってたけど破られたことを考えると、ニマ大師は人魚を上回る力の持ち主なんやな。

ちなみに、ニマ大師は既にロウの追加エピソードで登場済でございます。






ドゥルダ郷にある大修練場は勇者・ローシュ、そしてローシュの仲間となるウラノスが力を磨いた地らしい。。。歴史があるんやね。






半月前にドゥーランダ山頂に向かった修行者が帰ってこない!?🧘

そりゃあ助けに行きますよ、ええ。






修行者の足元に置かれたムフフ本を手に取り、テンションが上がる英雄(笑)。
その後の冷静な解説もポイント高いわ(^^;;
いやー、敵だった時は想像もつかなかったけど、そうか……そういうヤツだったのか(苦笑)。


んで、ムフフ本を持ってドゥーランダ山頂に修行に来る人なんて、、、



ロウしかいないわな。



#32に続く。。。