【第5話、第6話】
デュエルアカデミアの廃寮で自称・闇のデュエリストのタイタンと十代が対戦。
いたなぁ、タイタン。ゲームで出てきたわ。
明日香の兄・天上院吹雪への言及もありましたね。ここの回収はもっと後よね。
十代vsタイタンは最初こそタイタンが闇のデュエルかのような演出で主導権を握っていましたが、廃寮という場所がそうさせるのか……途中から本当の闇のデュエルになり、敗れたタイタンは異次元に封印(?)されました(笑)。
【第7話】
立ち入り禁止の廃寮に忍び込んだことがアカデミアの倫理委員会にバレて、十代と丸藤翔は“負けたら即退学のタッグデュエル”に臨むことが決定。
廃寮には十代たちと同部屋の前田隼人、そして明日香もいたんだけど何故か退学の対象は十代と翔の2人のみ( ̄▽ ̄;)
でも、隼人も明日香も流石に申し訳ないと思ったのか、自信無さげな翔に代わって十代のタッグパートナーに立候補してましたね……ってか、明日香って序盤はちゃんと(?)ヒロインムーブしてるんですね(笑)。僕が本格的に見始めたのは2期からだけど明日香の印象に“ヒロイン”ってあんまりないんだよなぁ。。。笑
あ、でも4期の明日香はヒロインっぽさあった記憶があるわ。
【第8話】
“十代vsカイザー亮”が実現し、十代が初黒星。
ってか、第8話までで『攻撃力が守備力を上回っていれば、その数値分のダメージを相手に与える。』って言い回し、何回出てくるの(笑)。
カイザーは学園トップのデュエリストでありながら、オシリスレッドの十代にもちゃんとリスペクトを持ってデュエルしてくれるから好感持てるよね。
“パワーボンド”、エグい。
【第9話】
十代と同部屋の前田隼人が父親と“負けたら退学して家業を継ぐ”ことを条件にしてデュエル。
この回が初めて十代がデュエルをしなかった回なんだけど、そこでデュエルをするのが隼人というのが攻めてるなと(笑)。
【第10話、第11話】
負けたら即退学のタッグデュエル“十代&翔vs迷宮兄弟”。
何か急に作画が安定し出した(笑)。
タッグデュエル用にデッキを作り込むのは結構大変そう……気が遠くなる。。。
十代が使った“フュージョンゲート”、懐かしいなぁ。ゲームでよく使ってたわ。“融合”を使わなくても融合出来るのはデカいよなぁ^ ^
迷宮兄弟のコンボを前に何度も心が折れる翔を毎回鼓舞してくれる遊城十代が頼もしすぎた。
【第12話】
いきなり野球し始めて笑う(^^;;
クロノス先生は十代をなかなか倒せない万丈目にしびれを切らし、ラー・イエローの三沢との入れ替え戦を提案。
オベリスク・ブルーからの降格という恐怖、そして兄2人に“カードゲーム界の頂点”に立つよう圧をかけられた万丈目は三沢が留守の間に三沢のカードを海に捨てる大胆な行動に……悪いヤツや、万丈目。。。
万丈目は完全犯罪のつもりでしたが、海にいるところを明日香に普通に見られていただけでなく、捨てたカードが三沢のガチデッキではなかったというポカの極み(苦笑)。
デュエルにも敗れ、ただただ惨めな万丈目準の姿がそこにありました( ̄▽ ̄;)
三沢は万丈目に勝ったことで作品的にも“十代のライバル”ポジションに入ったわけだけど、しばらくしたら伝説の台詞『俺もいるぞ…!』が出るくらい存在感がなくなってくるのよね。。。
【第13話】
サルとデュエルしてて笑った(^^;;
サルにデュエルさせるような怪しい組織の研究所なんてデュエルアカデミアの近くにあったらアカンやん……(苦笑)。
で、第12話で三沢に負けた万丈目は島を出てしまったらしい。まだこの頃は僕観てないから万丈目のこの展開には割とビックリしてる。取巻……今までずっと万丈目にくっついてたのにバカにしちゃって。。。