というわけで、「遊戯王GX」の1期OP曲「快晴・上昇・ハレルーヤ」の冒頭を空耳ver.でお届けしました(^^;;
※空耳部分の正しい歌詞
Sailing my sea
Yeah Never say die
さて今回から「遊戯王GX」の感想を書いていきますよ。
全180話…‼︎
まず“観る時間をとる”ところから始まるわな、これは(笑)。
「遊戯王GX」は2004年から2008年に放送された作品。
僕は本放送が終わって半年後くらいから始まった再放送(毎週土曜朝7時30分〜)で観てました。
ちょうど同じタイミングでTCGも始めて、でもルールが難しかったので「遊戯王GX」で勉強してました。
で、早速第1話の感想なんですが、、、
まず遊城十代の声がめちゃくちゃ初々しい(笑)。
僕が本格的に見始めたのは2期入ってからだし、十代が闇堕ちする3期の印象も強いから、第1話の遊城十代の声は凄く幼さを感じる。
けど、何かワクワクさせてくれる声よね。
で、いきなりクロノス先生にデュエルで勝つ十代(笑)。
かっこいいわ。
あ、そうそう。
第1話のタイトルが「遊戯を継ぐ者」で、武藤遊戯が遊城十代に“ハネクリボー”をプレゼントしてました。
所謂無印の「遊戯王」は漫画をちょっとだけ読んだ程度なのであんまり知らないんだけど、これはアツいんじゃないですかね。
第2話ではデュエルアカデミアに入学して早々に“十代vs万丈目”が実現。
万丈目にくっついてるオベリスクブルーの2人……EDのクレジットには名前出てないけどGXのゲームでは名前あったんですよねぇ。たしか、眼鏡をかけているヤツが取巻太陽だったと思う。ちなみにゲームでのキャラグラの方がかっこいい(笑)。
もう1人は……ごめん、名前が出てこない。けど、ゲームでは“波動キャノン”を使ってた記憶はある。
第3話は“十代vs天上院明日香”。
ってか、クロノス先生が十代をあの手この手でドロップアウトさせようとしてるの笑う。女子寮の覗きでドロップアウトを狙うとか、先生のすることじゃねえわ……(^^;;
ちなみに天上院明日香といえば、、、
EDで超絶イケメンな表情をしておりますね(笑)。
正直、惚れた。
第4話では万丈目と早くも2度目のデュエル。
実は第2話での初顔合わせは真夜中の校内でデュエルしていたのですが、警備員の見回りの時間になってしまった為に途中で終わってたんですよねぇ。まあ、デュエルを続行してたら十代が勝ってるんですけど。
そして2度目のデュエルでも十代が勝利。
万丈目はクロノス先生からレアカードを譲り受けていながら敗戦……だせぇな(苦笑)。
こんな感じで今後もやっていきまーす。