【ドラクエ11S】手放してしまった後悔を背負い続けた王女。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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崖から転落した主人公を助けたマルティナ。

このタイミングで自分が“デルカダール王の娘”であることを主人公に明かします。





ロウは自分だけが生き残ったことに意味を見出すしかなかった、と話してましたが、マルティナも生きていることに苦しさがあったようですね。。。

でも、当時のマルティナは6歳くらい……かな? 大した責任感ですよ、ええ。




マルティナがロウと旅をしているのは父であるデルカダール王が何故か“マルティナを死んだ”ことにしているから。

真実から人々の目を遠ざける理由、16年前の悲劇の真実……それらを追い求める中であの時の赤ん坊である主人公に出会ったという巡り合わせ。これは運命ですなぁ。。。







カミュ達と合流する為にユグノア城跡地に戻ろうとするも、再びグレイグが…‼︎

グレイグは死んだと聞いていたマルティナが生きていたことには喜びを感じながらも、あくまでもデルカダール王の命令が最優先。マルティナがそれを邪魔するのなら構わず斬るというスタンス……でもさ、普通は一旦戻ってデルカダール王にマルティナの生存を報告するものなんじゃないの?笑

良いのか?勝手に斬って( ̄▽ ̄;)




グレイグを落馬させて馬をジャックすることに成功したマルティナは主人公を連れて逃走🐎

やるやん👏👏👏






ユグノア城跡地でみんなと合流。

そしてデルカダール王を裏で操っている者の正体……“ウルノーガ”の名前が出てきましたよ。



ラスボスの名前が出てくるとアガるね。



#16に続く。。。