『仮面ライダーギーツ』感想 #12 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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OPの伏線回収が来ちまったなぁ。。。

これ、英寿は最初こそツムリの登場に驚いているんだけど、『覚悟は出来てるよ……。』って何処か腑に落ちた感じだったんですよね。。。



このツムリが“ツムリ姉さん”なのか“黒ツムリ”なのか分からないけど、引っかかるのは英寿のことを『英寿』と呼んだこと。

ツムリ姉さんはずっと『英寿様』と呼んでいたので、英寿はもしかしたら『英寿』と呼ばれたことでツムリの正体を見破って終わりを迎えたのかなと(まだ生きてる可能性はある)。



その場合、黒ツムリは最高のバッドエンドの演出の為にツムリ姉さんに偽装した、ということになりますね……悪いヤツや。




ただ、『この瞬間を待っていた。』って言葉はずっと英寿の近くにいたツムリ姉さんに相応しすぎる言葉なんですよね。

まあ、敵側の黒ツムリにも言える台詞ではあるんだけど、言葉の深み・重みを考えるとツムリ姉さんが言った方がゾクゾクする。

『英寿』と呼んで、最後に願いを叶えさせてあげた上で英寿を撃つ、っていうのは「ギーツ」という作品のテーマを考えるとなかなかに出来たストーリーだと思うし。



でも、そのルートだった場合は『この瞬間を待っていた。』に繋がる言動なり行動がこれまでのシーンに残っていないと、“中身のない、OP伏線回収”になってしまう。実際、ここを危惧している人は少なくない。

僕が観てた限りではツムリ姉さんから裏切りの予兆は感じられなかったし、ただただ毎週OPのクライマックスが不穏だなと感じていただけなので、ツムリ姉さんが撃ったルートだった場合はある意味制作陣の力量が試される形になりますねぇ。



まあ、どっちのツムリが撃ったのか、全然分からないけど、個人的にはどちらにしても『復活したギロリと密会までした英寿が意表を突かれることなんてあるのかな?』という気持ちが強い。

英寿だったら、ツムリ姉さんが自分の命を狙ってることにも気付きそうではある。



最終回、どんな結末が待ってるんでしょうね。




ちょっと時間は前後するけど、、、



ミッチーvsベロバ

景和vsケケラ



仮面ライダーとサポーターの遺恨に決着がつきました。

ミッチーvsベロバはやけにあっさり決着がついたなと思ったら、“全ての仮面ライダーをぶっ潰す力”を解放した、っていうね。

僕、これだけ仮面ライダーを観てるのにフォームとかに疎いから初見では気付かなかった(笑)。目が悪いのもある……( ̄▽ ̄;)



ベロバはミッチーによく絡んできてたし、何だかんだで好きだったんだろうなと最期のシーンからも感じ取れました。

ってかベロバ役の人、16歳だったんですね。驚き。




ベロバを倒したけどボロボロのミッチーに、ケケラがトドメを刺そうとしたところで助けに入る桜井景和……予想は出来てた展開だけどアツい。

お互いに謝罪して、ミッチーは沙羅さんにも謝って……良いヤツだよ、吾妻道長は。



で、景和vsケケラ。

ケケラは最初から景和の闇堕ちを狙って近付いたんだろうけど、2人が戦っているのを観て『何でこうなっちゃったんだろうなぁ……。』と思ったのが素直な感想。

これは別にストーリーが雑だ、とかそういう指摘がしたいわけではなくて、『英寿とジーンのような関係性にもなれたんじゃないの?』っていう、自分なりにストーリーに入り込んだ上での気持ち。




次回が最終回。

間違いなく、“ギーツロス”になる。