勝:大竹8勝1敗
S:岩崎3勝1敗25S
投手:大竹、桐敷、岩貞、岩崎
〜MVP〜
桐敷 拓馬
1回1/3 被安打1 奪三振2 与四死球1 失点0
6回裏2アウト1塁から登板し、ピンチを広げながらも無失点で乗り切ると、7回裏も続投で無失点の投球。4試合連続のイニング跨ぎになったが、持ち前のタフさを発揮し、チームの勝利に貢献した。
熊谷 敬宥
2打数1安打
5回表から代走で出場。追加点が欲しい9回表の先頭バッターでヒットを放つと、1アウト2塁からレフトフライでタッチアップで3塁を陥れる神走塁。直後の原口選手のタイムリーを呼び込んだ。
原口 文仁
1打数1安打1打点
9回表2アウト3塁から貴重な追加点となるセンターへのタイムリー。試合前の声出しで異例のリベンジを敢行した男がチームを勝利に導いた。
《戦評》
“マジック29”点灯。
まあ、まだ気にする段階ではないけど悪い事ではないので、素直に喜んでいいと思うの。浮かれたり、気を緩めたりすると痛い目に遭いそうだけどね。
昨日で連勝が止まった、ということを考えたら今日勝てたことは良かった。連敗をしなかった、っていうのは大きなことだと思います。
ただ、今日もリリーフ陣に負担がかかる試合展開になってしまいました。
こうも接戦続きだとどうしても気になってしまうよ、リリーフ陣に負荷がかかってることが。
とはいえ、先発・大竹投手は体調不良からの復帰戦。
復帰戦じゃなければ6回を投げ切る、何なら7回までいって欲しかったけど、復帰戦で6回途中3失点は十分よ。
むしろ、先発投手が3試合連続5回で降板してたところを大竹投手は6回途中までいってくれたんだから立派です、ありがとうございます。
リリーフ陣は“桐敷→岩貞→岩崎”と繋いで無失点リレー。
何となく流れ的に点を取られるとしたら、最終回の岩崎投手のところかなと思っていたんだけど、9回表の追加点は大きかった。
ここで点差を広げたのはナイス過ぎたね。
熊谷選手の今シーズン初ヒットが追加点の欲しい9回表に出て、タイムリーは代打・原口選手。
昨日、連勝が止まって試合前の声出し係が交代となるはずが、異例のリベンジ声出し(笑)。
今日の声出しも変わらず『バモス!』で締めて、チームを鼓舞した男がチームを勝利に導く貴重なタイムリーを打つ……良い流れ。
しかも、抑えの矢崎投手を出してきてたところを捉えて追加点を取ったわけだから、これはめちゃくちゃ大きいよね。
スタメンに関しては森下選手を3番から5番に下げた意味がよく分からないけど、“サード・小野寺”を含めて思い切ったことをしたなと。
まあ、僕は別に“アレ”するのにサトテルの力が絶対に必要だとは思ってないし、レギュラーだとも思ってないので、こうやってポジション争いをするのは普通のことという認識。
まだ、サトテルは近本選手と大山選手の“主力の領域”には達していない。
昨年一昨年の実績を否定するつもりはないし、プロ1年目・2年目と考えたら十分だと思う。
ただ、まだポテンシャルを評価されている部分が多い。期待されてポジションを与えられている状態から抜け出して、ポジションを勝ち取った選手になっていかないと、この先苦しくなるだろうなと思いました。
最後に、、、
ブログでタイガースの戦評を書き始めて今年で4年目。
4年目で初めて優勝マジックが点灯しました。
この戦評が“アレ”までの軌跡になることを願ってます。

