チームスポーツなのに? | KENのブログ〜Flying to the World〜

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8月15日
マツダスタジアム(vs広島9勝6敗1分)
阪神6vs7広島


​敗:馬場2勝1敗
本:森下5号(1回表2ラン)
投手:西 純、馬場、島本、岡留、ブルワー
〜MVP〜
森下 翔太
5打数4安打1本塁打4打点
初回に先制2ランを放つと、3回表には2点タイムリーを放つなど4安打1本塁打4打点の大活躍。



《戦評》

連勝は“10”でストップ。

広島の10連勝を止めたのはタイガースだったけど、タイガースの10連勝を止めたのは広島……今は7ゲーム差あるけど、直接対決は残り9試合もあるし、この感じだとひっくり返される可能性は全然あるね。



僕は基本的にネガティブ思考だけど、これに関してはネガティブ云々より“阪神タイガースという球団の歴史の問題”。

歴史的V逸が癖のように染みついてしまっている……その流れを何処かで止めて優勝しない限りいつまでも続くと思っているんだけど、、、



今日から始まったビジター6連戦の初戦を落とした、しかも2位との直接対決で黒星スタート……ちょっと怪しいね。

今シーズンのセ・リーグはどのチームも連勝と連敗が激しいから、ここから厳しい日々が続いても何ら不思議ではない。



そういう意味でいうと、今日も先発投手が長いイニングを投げられず、馬場投手と島本投手が割りを食った。

たしかに、代わって早々に同点弾被弾→連続四球で降板した馬場投手の今日の内容は酷かった。

でも、この10連勝中のリリーフ陣はずっとタフな場面で投げてきた。島本投手も火消しを求められて幾度となくマウンドに上がっていた……そりゃあ、打たれる時もあるって。



そうなると、やっぱり今日は先発・西 純矢投手が長いイニングを投げなければいけなかった。

少ない失点で来ていれば仮にビハインドでも長いイニングを任せてもらえる……同じ負けでもこっちの方がダメージは少ない。

今日みたいに5回4失点で降板してリリーフ勝負の展開にされるのがしんどいし、こうしたリリーフ起用は間違いなく“毒”として9月のチーム状態に影響を及ぼす。



明日先発の大竹投手は病み上がりではあるけど、こういうチーム事情なので長いイニングを投げていただきたい。最低でも6回は投げ切って欲しい。



打線は最終回の近本選手のゲッツーが無ければ面白い展開だったけど……近本選手がゲッツーを打つ時は決まって、良い場面ですねぇ( ̄▽ ̄;)



で、8回裏のノーアウト2,3塁から無得点も痛かった。

ここで最低でも1点は返しておきたかったんだけど、まあこれはノーアウト2,3塁から最低限すら出来ずに三振したサトテルが悪いっすよ。

ノーアウト2,3塁、1アウト2,3塁、2アウト2,3塁……普通に考えてノーアウト2,3塁で打席に入る人が気持ち的には一番ラクなわけで、最低限くらいはやって欲しかった。



サトテルの話になると解説陣は口を揃えて『小さくなって欲しくない』みたいなことを言うけど、今日みたいな2点ビハインドのノーアウト2,3塁、内野は1点どーぞのポジショニングでもフルスイングを求めるのかね? チームスポーツなのに? 

そこら辺はサトテルもよく考えて欲しいかな。