毎週の感想は辞めたけど、定期的には書いていくよ……じゃないと、レビューの時に困るから(笑)。
第6話まで放送が終わりました。
ここ最近の仮面ライダーの主人公は明るい“陽”の雰囲気を持ったキャラが続いていたけど、本作の主人公の“浮世英寿/仮面ライダーギーツ”は珍しく“陰”のキャラですね。
で、実力者でもあるから何か今までの“主人公”っていう枠からは外れてる新しいタイプの主人公だなと感じてます。
逆に今までの主人公の役割を果たしているのが“桜井景和/仮面ライダータイクーン”。戦い慣れてなかったり、お人好しだったり、でも毎回ブーストバックルを手に入れる幸運の持ち主だったり……主人公感溢れてるね。
僕のお気に入りは“吾妻道長/仮面ライダーバッファ”。まず、道長役の杢代和人さんがいわゆる“ライダー顔”で心を掴まれました(笑)。
ギーツを特に敵視していて一匹狼のキャラだけど、『根は絶対に良いヤツじゃん‼︎』っていう雰囲気というか、これまで色んな作品を観てきた経験から感じるものがあるというか(苦笑)。
ほら、僕“ツンデレ大好き人間”だから気になっちゃってね(^^;;
でも、道長を語る上で大事なギーツとの遺恨はちょっと『?』だったかな。
道長の友達がデザイアグランプリ中に他の仮面ライダーの策略(?)にかかって命を落としたことで、道長は全仮面ライダーを敵視している……これは分かった。
でも、何でその中でもギーツを特別敵視しているのか。
回想で『こんな悲劇忘れた方が良い。』というギーツの言葉が道長は引っかかったみたいだけど、でも普通は友達をターゲットにした仮面ライダー達を特別敵視するんじゃない? ギーツが友達を手にかけたわけではないんだし……まあ、やられてるところをギーツが助けようともせずに橘さんのように物陰からずーっと見てたというなら話は分かるけど(笑)。『ナズェミテルンディス!』
この因縁は今後も大事になってくることが予想されるだけに、ちょっと不安が残る形になりました。
でも、バッファと絡む時は何か楽しそうなギーツ……割と好き。
今のところはこんな感じかな。
めちゃくちゃ面白いかと言われたら、まだまだだけど、サラッと色んな伏線が散りばめられているのかなと思うと先が楽しみだなぁ……っていうのが今の率直な思い。
まあ、「仮面ライダーゼロワン」、「仮面ライダーリバイス」と序盤はめちゃくちゃ面白かったのに中盤から失速していった作品がここ最近は多いから、「仮面ライダーギーツ」は尻上がりに面白くなっていくことを願ってます。
