それは感動したい采配なんじゃないの? | KENのブログ〜Flying to the World〜

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4月6日
甲子園(vsDeNA1勝1敗)
阪神1vs6DeNA

敗:齋藤1敗

投手:伊藤将、岩崎、湯浅、齋藤、桐敷、馬場

〜MVP〜

伊藤 将司

9回 被安打4 奪三振4 与四死球2 失点1

2打数1安打1打点

プロ初完封は逃したものの、9回1失点の好投。バッティングでも先制タイムリーを放ち、投打で活躍。

湯浅 京己

1回 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0

11回表に登板し、いきなりサトテルの後逸でランナー3塁のピンチを背負うも後続を抑えて無失点で切り抜けた。守護神筆頭候補が一つ結果を出した。


《戦評》

昨日、『ようやく1つ勝ちましたが、だからこそ明日が大事。連勝出来るか出来ないかでまた流れが変わってしまうので、この“1勝”で掴んだ流れを大事にして欲しいなと。』って書きました。



……



流れが止まりました。たった1日で。

延長12回までやっておきながら惨敗する……これは酷い。



まあ、まず打線が対左に弱すぎる。

別に『左バッターがスタメンに多すぎるんだ。右バッターを入れろ!』なーんて言うつもりはないよ? 阪神には誇れるほどの“左キラー”なんていないから。

対左に弱すぎるのをどう対策するの、監督・コーチ?って話です。選手の成長は感じるけど、監督・コーチの成長は全く感じないのが正直なところなので、たまにはクレバーな勝ち方を見せて欲しいっすね。



で、延長12回表に登板した齋藤投手が開幕戦に続いて試合を壊してしまったわけですが、、、



5点リードの場面すらまともに抑えられなかった投手に同点の延長12回のマウンドを託す、っていうのがよく分からない。いつ、そんなに信頼を積み上げたんだ?

勝つ為の采配というより、感動したい采配にしか見えない。

この起用にはもちろん『?』だけど、3失点した齋藤投手にもガッカリ。開幕戦の戦評にも書いたけど、今シーズンは齋藤投手には期待していたので、シーズンが始まって僅か10試合で2度もこういうのを見せられるとキツイね。



あと、守備。

延長11回表の佐藤 輝明選手の後逸、延長12回表の梅野選手の何故か2塁に送球しての三盗献上、ノーアウト1,2塁からのフィルダースチョイス……延長の後ろ2イニングでこれだけミスが出る阪神、そりゃあ勝てないわ。

サトテルの後逸は無理する場面でもないのに何で無理したの?って感じだし、梅野選手はそんなことをやってるから昨年DeNAベンチに『投げたがり』ってヤジられるのよ。

フィルダースチョイスは単純に状況ごとの確認不足……毎日、守備コーチは何をしてるんだろう。。。



延長戦までいって、これだけマイナス要素が出てくるのも珍しい。

流れを失った阪神。明日の相手先発はまた左ピッチャー……苦戦するんだろうね。