『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』第13話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

KENのブログ〜Flying to the World〜

阪神タイガース/ゲーム/アニメ/NJPW/etc.
戦評、感想を書いていきます。
ネタがある限り毎日更新。
いいね・コメント、めちゃくちゃ励みになります。コメント、お気軽にどーぞ。






良い最終回でした。


最後は2年後(多分)が舞台になっていて、第1話と同じように吉田さんが帰り道で沙優と出会う……っていう展開でした。
第1話に戻る的なエンドが最近のトレンドなのかな??





原作もここで終わってるみたいだから、その先は想像にお任せしますって感じですね。
うーん、三島さん推しの僕としては吉田さんには三島さんとくっついて欲しかったんですが、2年後の三島さんは吉田さんへの押しがちょっと弱くなっていて、何か察してしまうものがありました……(T ^ T)
いや、どうなのか分からないけど。


沙優と沙優・母の関係性が良化していきそうなやり取りがあって、エンディング中に沙優・兄を交えて3人でご飯食べてる絵もあったし、上手くやっていけたみたいですね。
沙優と再会していきなりビンタを見舞った時はラスボス感がハンパなかった沙優・母だけど、そこからの立ち直りは原作だとしっかり描かれているんですかね? アニメだとそこらへんが割とアッサリだなと感じてしまったんですけど(そんな簡単に吉田さんの言葉が響くかなぁ、って思ってしまいました)。



《全体を通しての感想》
というわけで、“ひげひろ”全13話終了。
まあ、設定が設定なので色々賛否あったりしましたね。ギャグ強めな作品なのかと思ってましたが、結構シリアスな作品でした(特に沙優の闇が深すぎた……)。
沙優が抱える闇に引っ張られるような形で、話が進むにつれて空気も重くなってきて『思っていたラブコメと違うなぁ……。』って感じてしまいました。個人的に期待していたものと実際の部分で“ズレ”があったので、正直僕はこの作品をあまり楽しめなかったです(ー ー;)
ただ、それは僕がこの作品の入り方を間違えただけなので、作品自体は面白いと思います。


吉田さんが女子高生を何ヶ月も家に泊めたことへの社会的な善悪がしっかり示されてないですが、そこにこの作品のメッセージが込められているような気がします。