『劇場版 生徒会役員共』感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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昨年、ステイホームで暗くなりかけていた心を明るくしてくれた作品の一つ「生徒会役員共」(昨年、1期と2期を観ました)。



今回は劇場版新作上映記念で配信された、2017年公開の『劇場版 生徒会役員共』を観たので感想を。



劇場版でも普段のアニメと変わらない構成で、それが普段の倍の60分続くという、実家のような安心感(笑)。
相変わらず、隙あらば下ネタが飛んでくる作品ですが、こういう世の中だからこそなんか笑えるというか救われるというか。昨年、1期と2期を観ていた時も同じことを思いましたが、今回改めてそう感じましたねぇ。


津田とシノのちょっとドキドキするお話があったり、うおみーが相変わらず当たり前のように津田の家にいたりする中で、、、



英稜の生徒会副会長の森 ノゾミが割と美味しいポジションというか、目立っていた印象があります。


共に癖の強い生徒会長を支える立場である津田と森さん。そんな2人が顔を合わせると、お互いまともな人だという信頼を抱いているからか、良い雰囲気を醸し出していて、正直お似合い度1,000%(笑)。


今まではうおみー推しだったけど、森さんも推せる(笑)。



劇場版でも相変わらずの展開で、とても面白かったです。
ホントは現在公開中の『劇場版 生徒会役員共2』を観に行きたいのですが、家から一番近い映画館では上映してないし、緊急事態宣言が出てるからあんまり出歩けない……。ぐぬぬ(ー ー;)