【第7回】パッとしないベテラン勢をどこまで我慢するのか……。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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阪神タイガースの1週間の戦いを振り返る“KEN虎レポ2020”。
第7回です。特に書くような余談も無いので、早速本題に入ります。



8.4〜8.6
vs巨人(甲子園)→1勝2敗


首位・巨人と1ヶ月ぶりの対戦。ここを最低でも2勝1敗で行きたかったところですが、1戦目、2戦目を落としアッサリとカード負け越し……。


1戦目と2戦目はエラーで自滅する勿体ないパターンでした。
エラーって言うと野手がするイメージが強いですが、阪神に関しては投手も結構やらかしてます……。


ファンブル、悪送球などを減らしていけば失点が減り、勝つ為に取らなければならない点数も少なく済みます。阪神は打線が強みと言えるチームでは無いので、まずは余計な失点を減らしていきたいですね。



3戦目は、話題の巨人・増田大輝内野手が登板した試合。


この試合は、何と言っても髙橋遥人投手でしょう。
頼もしい左腕がチームに戻ってきました‼︎7回を投げて11奪三振無失点。ストレートがキレッキレでヤバかったです(笑)。
翌日、怪我明けという事もあり登録抹消にはなりましたが、遥人さんがまた戦力に加わったというのは非常に大きいと思います^ ^



8.7〜8.9
vs広島(マツダスタジアム)→1勝2敗


打線が繋がり始めた広島の勢いに飲まれるような形で初戦は青柳投手が3回6失点KOで敗戦。まあ、ここまで青柳投手は良いピッチングしてたし、そういう時もあるでしょう。


問題は2戦目ですね。


采配に『?』って感じでした。

1.
7回表1アウト満塁のチャンスでピッチャーの西投手に打順が回り、代打を出す。代打には、少ないチャンスで結果を出し続けている中谷選手ではなく福留選手を起用。→結果、併殺打。無得点で終了。

2.
同点の場面且つ前の攻撃でチャンスで点が入らず、苦しい流れで迎える7回裏を好調の望月投手やガンケル投手ではなく、不調の藤川球児投手に託す。→結果、先頭打者に四球、牽制悪送球、勝ち越しタイムリーを浴び敗戦投手に。



1イニングの間に攻守で選手起用が裏目に出るパターンもなかなかないと思いますが……


この2点で共通しているのは、“今の調子ではなくこれまでの経験値や実績で起用している”という事です。
代打で言えば、少ないチャンスをモノにして3割以上の打率を残している中谷選手がいました。
リリーフなら、8試合に登板し防御率0.00の望月投手やリリーフに配置転換されてから良いピッチングを続けているガンケル投手がいました。


それなのに、不調の両ベテランを起用したというのは疑問ですね。
こういう場面で監督・コーチが実績で人を選んでいたら、競争は激化しない。
メジャーを経験している両ベテランに実績で勝てるタイガースの選手はいません。でも、今現在の調子・状態なら勝てる選手が先ほど挙げたようにいるわけで……


“競争”っていうのは、実績はひとまず置いて、今現在の調子・状態で競うものだと思っているので、キャンプの時から“競争”というワードを何度も言って、シーズン中も競争は続くと言っていた矢野監督が、この起用法をするっていうのは個人的には疑問だし残念っすね。




3戦目は何とか勝って3タテは阻止しましたが、先週に引き続き今週も波に乗れませんでした。


昨年までは、糸井選手、福留選手、能見投手、藤川投手のベテラン勢に頼っていましたが、今シーズンはここまで4人ともにパッとしない成績。これが個人的には引っかかるというか矢野監督がどう判断するのか気になっているんですよね。


藤川投手は一度抹消させましたが、思い切って本調子では無いベテラン勢をここで抹消するのかどうか……。
まあ、左のリリーフが現時点で能見投手しかいないので、能見投手は一軍のままで良いと思いますが、他3選手は抹消させるのもアリだと思います。っていうか、チーム内で競争しているなら抹消するべきだと思います。2軍では髙山選手や俊介選手が結果を出していますし、“実績のあるベテランでも調子が悪ければ2軍に落ちる”となれば、よりチーム内の競争意識は高まるはず。


今日から9連戦最後のカードDeNA戦。
DeNAは勢いに乗っているだけに、エラーや采配ミスは命取り。


9連戦最後のカードは勝ち越して終わりたいところです。




☆今日のMVPランキング
※青字は現在1軍登録抹消中


1位(7回)
大山 悠輔

2位(6回)
該当者なし

3位(5回)
西 勇輝
ジャスティン・ボーア
ジェリー・サンズ

6位(4回)
近本、梅野

8位(3回)
福留 

9位(2回)
木浪、北條、馬場、糸原、青柳

14位(1回)
上本、糸井、岩貞、藤浪、髙橋マルテ、秋山、ガンケル、中谷、植田、岩崎伊藤(和)