イナイレを知ってる友達に『イナイレ、どのシリーズが一番好き?』って聞くと、だいたい“イナイレ2”と返ってくる。
いきなり宇宙人が攻めてくるというトンデモ展開から始まるわけだけど、エイリア学園という敵の特殊性や、加入と離脱がある刺激的なストーリーが高評価を生んでいるのかな。
そんなわけで大人気のイナイレ2なんだけど、あんまりブログでネタにした事ない……。
というわけで、
今回からどれくらい続くか分からないけど、イナイレ2の話をしたいと思います。
“イナイレ2”……
アニメでは“脅威の侵略者編”と表記されるけど、このシリーズは風丸推しの僕としては辛いストーリーが待っています。
それは、風丸のイナズマキャラバン離脱。
アニメ→エイリア学園との抗争が始まった頃から相手との実力差に悩んできたが、ザ・ジェネシス戦(1戦目)で自分の力では到底及ばないと感じ、円堂に『俺、お前みたいに強くないんだ…。』と言い残して立ち去りキャラバン離脱。
ゲーム→ザ・ジェネシス戦(1戦目)で、不調の吹雪をアシストするべく奮闘。しかし、エイリア学園に目をつけられ集中攻撃(ラフプレー)をくらい、最後はウルビダに強烈なシュートを叩き込まれ救急搬送。手術を終えて円堂と瞳子監督の前に現れるも、怪我が治っていない為キャラバン離脱。その際、キャラバンへ戻る円堂の背中を見ながら『(円堂の)気持ちが分かるから。だから……さよならだ…。』という意味深な言葉を残している。
離脱の経緯や最後に残す言葉とか違うんですけど、共通しているのは“円堂と風丸のすれ違いが半端ない”ってこと。
個人的にはアニメ版の展開の方が好きですね。
ゲーム版は、やっぱりちょっとジェネシスのやり方が残酷なんで……(でも、展開としては嫌いじゃないです)。
このシリーズでの風丸は異常なほど“強さ”にこだわっているので、強さを手に入れることが出来ずに離脱していくストーリーの方がしっくりきます。
アニメ版では風丸の離脱が、円堂がサッカーをしなくなる程に落ち込んだり、栗松が絶望感から離脱していったり……
色んな波を生んでいるのも好きです(ツライ話なんだけど)。
まあでも、
本当にこのシリーズの風丸は、世宇子が使っていた“神のアクア”(ドーピングアイテム)や、エイリア学園の力の源とされるエイリア石を使っても許されるのでは?という言葉が出てくるくらい“強さ”にこだわってましたね(^^;
おそらくこれは陸上部時代からスピードでは誰にも負けなかった風丸が、エイリアや吹雪のスピードに勝てないという“挫折”というか自分の良さが無くなったと感じたのが要因でしょう。
こういう時に円堂が風丸の話を聞いてあげれば良かったんだけど……
ちょっとしたすれ違いが次第に……って感じ。
ダークエンペラーズになってしまった風丸が円堂に『強くなりたかった……。お前のように‼︎』って言うシーンがあるんだけど、その言葉を円堂がもっと早く引き出していれば離脱することは無かったかもしれない。
この時期は吹雪が多重人格であることが明かされたり、風丸に続いて栗松も離脱していったり、友達だと思っていたヒロトがエイリア学園だったり……キャプテンとして大変だったと思うわ(T ^ T)
そんなキャプテンの試練を乗り越えて、風丸たちと喜べない再会を果たし迎えたダークエンペラーズ戦がまた泣ける。。。
風丸が手を差し出して、円堂が戸惑いながらも握手に応じようとすると、風丸が手を払い除けるシーン……
試合終盤の2人の感情が交錯する風丸vs円堂の勝負は見応えありますよ。。。
遠回りだったかもしれないけど、サッカーを通して真正面から向き合う事が出来て、分かり合えて良かった……。
いやー、良い話だな。。。
今回は風丸中心の話で展開していったけど、改めて『イナイレ2、面白いな。』と思いました^ ^
こんな感じでまたイナイレ2の話をしていけたらと思います☆
“adiós”(アディオス)。







