山岳地に冬の気配は訪れ － 山形霞城公園、蔵王山の秋から冬の風景
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仙台でのお墓参り方々、山形まで足を延ばした。
主な撮影場所は、山形霞城公園、蔵王山、それに蔵王キツネ村だ。
霞城公園には大規模な石垣や堀が残されており、桜の季節には堀の水面に圧倒的な花筏がひろがる。
遠いので滅多に行けないのが残念だ。
蔵王山の山頂はすでに氷点下５度だ。しかも風が強いと来ているから、寒いなんてものではない。
で、どうするかというと、ひたすら歩いて温まるしかない。(^^;
キツネ村には、もちろんキツネがたくさんいるのだが、見ていて楽しい。あちこちで寝ている。
写真などで見ると、犬に似ている感じもあるが、犬と比べれば四肢は華奢だし、顎や牙も繊細だ。
かなり違う。あらためて、犬はオオカミ系列？なのだと思ってしまう。
で、漫画に出てくるとおりに、細いつり目と太い尻尾が可愛い。すっかりお気に入りなのだ。(^^;
で、いつも通りにシャッフルする。個人的には組写真的にシャッフルする並べ方が好みなのだ。
J.S.BACH / K.RICHTER
- "Schmücke dich, o liebe Seele" BWV 654 - "装いせよ、わが魂よ" - [ Vinyl record ]