日立市の赤羽緑地と東滑川ヒカリモ公園をめぐった。
この2か所は直線距離で14kmほど離れており、景観もまったく異なる。赤羽緑地は緑が多く、東滑川ヒカリモ公園は海に面している。
当初、それぞれ別の記事にしようかと思ったのだが、共通する「謎の洞窟」の存在によって、この2か所をシャッフルしてまとめようと考えたのだ。
赤羽緑地の洞窟は古墳時代の墳墓であり、ヒカリモ公園の洞窟は地元の人の話では、かつては中に仏像が置かれていたとのことで、海に対する祈りの意味を持ち合わせていたのかもしれない。
あまりにも景観が異なる2か所をシャッフルしてまとめると支離滅裂になってしまう。しかしオニのように暑いと、それならそれでいいという気にもなる。
いずれの洞窟にも鑿跡がいまなお残っている。そんな鑿跡と猛烈な熱波を記録として、同じ場所に残しておきたいと思うのだ。

















































