梨木香歩さん
池袋にあるジュンク堂という本屋さんで開催された
梨木香歩さんの朗読会に
梨木ワールド仲間の 黒蜜堂さん と Sさん をお誘いして
行ってきました。
梨木さん御自身が
「家守綺譚」を朗読してくださいました。
サルスベリ
むくげ
檸檬
ツリガネニンジン
そして未発表のお話も。
持ってはいるけれど、サインをしてくださると聞いて、
家守綺譚、文庫と単行本、二冊、購入しました。
聴きにきていたほとんどの方がサインをいただく列にならんでいました。
一冊は実名で、文庫は、Rainbowでサインを頂戴しました。
梨木さんに
「どちらもいいお名前ですね」
と言っていただきました![]()
サインいただいて通路を歩いていたら、まだ並んでいる方から
「みんな、幸せそうな顔なさってますね~」
と声をかけられました。
そうなんです。
聴きにきていた、誰もがとってもいい雰囲気で、
そぉ~っと、梨木さんの声を聴いていて
ページをめくる音すらしませんでした。
みんな、ふんわり、にっこりして
幸せそうに帰ってきました。
梨木香歩さん、
優しげで、ちょっと低めのお声。
質問に答えられるときなど
恥ずかしそうに笑いながら
でも一つ一つ真摯に答えておられました。
思ったとおりの素敵な方でした。
名もなき毒
- 宮部 みゆき
- 名もなき毒
とても個人的でささやかなブログだけれど、
例えば本でも映画でも
自分で読んで、観て
なるべくだったら気持ちのいいもの、
これいいよ~ってオススメしたいものを
紹介していけたらって思ってる。
だから映画も芝居も
観ただけで、書いてないのが増えてきた。
(単に自分の文章力がないだけです、はい。)
本もこのところ
週二冊平均では読んでる、 けど。
これだ~って本は少ししかない。。。
(単に読み込む力が足りないだけです、はい。)
そのうちに読んだことまで忘れて同じ本を買ってしまうことがある・・・
から・・・
覚え書きとして少しずつ。
宮部みゆき 名もなき毒。
どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。
それが生きることだ。
財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、
私立探偵・北見のもとを訪れる。
そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。
宮部さん、読ませる作家だと思う。
二日足らずで読み終えた。
話の展開、テンポがうまい。
でも読み終えて悲しかった。
人は誰でも多面的な生き物じゃないのか。
毒は誰にでもあるものなのじゃないのか。
自分の中の小さな毒を認めることで
人に対する理解が深まり
許せることが拡がるんじゃないのか。
そりゃ、世の中のできごと見渡すと
信じられないようなことがたくさん起きてる。
悲しいこともいくらでも起きる。
それでも、
どこかに線を引いて
こっからこっちは正しい方。
そこから向こうが毒の世界。
そういう視点は悲しい。
正しい世界が、ただ綺麗で、育ちのいい主人公の奥さんだったりするのも・・・寂しい。
もちろん、奥さんに関しても一方的な賞賛てわけではないのだけれど、
どっちに分けているかといえば明らかに正しい世界の人。
そして現実の世界は、今回、宮部さんが描いた世界と至近距離にあるのだとしても
読み終えて手放しには
面白かったって思えなかった。
毒だけの人がいるのだと思いたくない・・・のかもしれない。
シックハウスや土壌汚染については興味深かった。
神楽坂界隈散策
気持ちのよい秋の陽射しを受けて
神楽坂 を散策してまいりました。
お昼はこちら まめ半。
京湯葉うどん のお店ってことですが・・・
限定10食の日替わりがあったので・・・
神楽坂と言えば 粋な・・・
路地を入ったところに、こんなお店が立ち並び・・・
まるでドラマみたい、本当に三味の音がきこえてきました。
もう7,8年前に一度入ったことがあるだけなのですが・・・
その時にいただいたタルトタタンの味が忘れられなくて。
温めて クリームをかけて 出してくれたんです。
お訊ねすると・・残念なことに、まだ林檎が入ってこないので作れないそうなのです。
で、お店の中で、栗の味が濃厚なモンブランと紅茶をいただいてる間にも
「タルトタタンまだですか?」と訊きにみえるお客様が。
「青森の林檎か、せめて山形のでなければ作れないのですよ。
今はまだ長野の林檎で、それでは、できないのです。もう少し待ってくださいね」
と申し訳なさそうにお断りされていました。
神楽坂といえば猫の街、で有名ですね。
こんな階段で 会う予定だったのですが・・・
今日は10月にしては暑すぎてバテテいたのでしょうか。
一匹も会えませんでした。残念![]()
次回、タルトタタンが食べられる頃に、また行ったら会えるかな?
こうかい?
石橋を叩いて渡る
とか
備えあれば憂いなし
って言葉・・・・似合いません。
宵越しの金はもたねぇ
とか
なんとかなるってもんよ
みたいに、諺にもなりゃしない、落語で はっつぁん や 熊さん が つぶやきそうな
そんな言葉が気持ちに合っているように思います。
親譲りの無鉄砲・・・坊ちゃんのようでもあります。
無鉄砲だと後悔するようなことばかりするかというと・・・
そんなことはありません。
何か行動する前に
あれこれ案じてためらっている人の方が後悔してる話をよくしてる気がします。
本当に どうにもならないなんてことって 少ないです。
まず一歩、歩き始めちゃった方が気が楽になります。
歩き始めると 必要な出会いがあったり
何か ヒントをもらったり![]()
・・・・・
ま、それでも 時にはちょっとした失敗はあります。
それを書こうかと・・・・
買っちゃった、けどなぁ~~失敗だった!って物。(あいかわらず唐突ですみませぬ)
以前、よそのコメントで書いたことがありますが・・・
一番は・・・ね・・・
ボクシングのサンドバック(おもちゃ)
ネットオークションでね、つい。うちの若いモン達が可愛いモン達だったころです。
喜ぶかなって思ったんですが。。。
使いませんでしたね~
で、次・・・
金魚運動
これもネットで。欲しいっていうモンで。
買ったら・・・揺れ方が 酔うっていうんですよ・・・
そして。
アブフレックス?
お腹に当ててギコギコ 腹筋鍛えるっていうもの
こういう ストイックな雰囲気のものは 似合わないのを
忘れてました。
で、問題は、全く使わないのに・・・今もある、ってことです ![]()
つい先日、8割は不要の物だって本を読んだって書きましたけれど・・・
これって、どうよ?
と反省すれば 少しは改善されるかと。。。
こういう買い物って ありますか?
ありますよね?
バトン とは言いませんけれど・・・
みなさまの そういった物 ゼヒ 教えてください![]()
それから・・・次は・・・
スターダスト
スターダスト
おもいでと呼ぶには
あまりに短い
一瞬の きらめき
優しさと
いとおしさと
よぎる 痛みに
今は そっと
目を伏せて
ほろよいの 花は散り
しじま
永劫の 静寂に
星くずよ
身を ひそめよ
はたちの頃に書いた詩を・・・![]()
ほんの十年前・・・・・のような気がする・・・![]()
夢助
忌野清志郎 最新アルバム 「夢助」 聴いていますよ~
- 忌野清志郎, 仲井戸麗市, 三宅伸治
- 夢助
どの曲も 気持ちいい。
ゆったりとした安心感があります。
夢助に浸っていると
ふんわりしていて
いつのまに
夢の世界に入っていきそうになるくらいです。
スティーブ・クロッパーさんとの音作りを
キヨシローが本当に堪能していたのが
音から伝わってきます。
今日の東京地方は朝から降りしきる雨。
おろしたてのアルバムに既知の曲を見つけるのは嬉しいもの。
ジャンジャンの、何回も何百回も聴いたカセット にある・・・
「雨のふる日」
雨のふる日は
寂しいものさ
時計の音と雨だれが
重なった
雨のふる日は
やさしい君の
膝枕に
あの頃が
目を閉じる
この曲が入っていることでも
RCサクセション への熱い思いを 勝手に感じてる。
清志郎にとっては
初期のRCも チャボたちとの RC も
大きな隔たりはなく
宝箱に入った思い出 なんじゃないのかな。
それも復活可能な宝物。
今の自分を見つめた時に
過去のどこかだけが繋がっているはずもなくて
全部ひっくるめてできあがってる。
痛かったことも
かっこ悪いことも
素敵な思い出も。
真新しいアルバム聴きながら
何故だか、そんなこと思っていました。
お帰りっ
近所にご実家のある、高校時代のクラスメイトが
ご両親と暮らすために
ご夫婦で実家に戻ってきました。
夏前から
ニ所帯で住めるように
両方の荷物の整理をし、
大工さんが入って改築をされて。
うちからみるととても広いお家で4人暮らしには充分に思えたのですが
ご両親の荷物が
とても多くて大変ですって。
彼女は二軒分の荷物の整理をされてきたのですけれど、
処分しても処分しても収納しきれないと言います。
耳の痛い話です。
荷物っていつの間にか増えてしまうのですよね。
先日読んだ本に
2対8の法則っていうのが載っていまして・・・
全体の2割しか、どんなものでも役に立てていないから
8割は処分してしまって問題なく、物ごとが進んでいくというのです。
例えば洋服なら
持っているうちの2割しか着まわしていないというもの。
8割は思い切って捨てなさいと書いてあるのです。
自分の持ち物だけでも判断に迷ってなかなか捨てられないのに
これが血が繋がっているとはいえ、
親のものの処分までとなると
本当に難しいですね。
こんな美味しそうな(ボケ画像でごめんなさい)チョコミルフィーユをいただきました。
で、彼女にお花のプレゼント。
ずっとは残らないもの。おうちにお祝いに伺うときにはまた欲しいものを聞きましょう。
これが、そのぉ~
昨日アップする予定でした・・・・
手作り ワラジの・・・
完成品です。
色合いが分かりにくいですけれど、
淡いブルーのシーツを8センチ幅のリボン状にしたものでこしらえました。
裏はこんな感じ。
で、履いたところ・・・足なんぞ見せて・・・すみませぬ。
かなり楽しかったです。
最近手作りもの、作ってなかったなぁ・・
昔はこれでも着てはもらえぬセーターや(嘘です、着てくれました・・ふふ。)
ベビー服、革のバッグ、
ゆかた等々、いろいろ作ったものでした。
いろんな素材で作れるようで、
綿でなくても大丈夫とのこと。
使い古しのシーツは大正解でした。
当たりがとても柔らかいのです。
芯に使うロープは10ミリの太さのもの。
これはあまり売ってないとのことで、譲ってもらって帰りました。
このわらじは芝居のお稽古で履こうかなと思ってます。















