台湾では
子育てでの外出も悩むことが少ない!
(台北に限ります。)
と感じることが台湾帰省で増えている
今日このごろです。
福岡育ちの台湾人、ホンファです。
現在、子連れで台湾に帰省しています。
基本的に赤ちゃん連れの移動は
・荷物が多い
・気持ちよく過ごせるかどうかは
赤ちゃんの機嫌次第
・ママ以外の人と同行してるかどうか
で楽しさが変わる。
そもそも手がかかる。
ことを前提として書いていきます。
台湾では、というか台北では
子連れの外出で困ることが少ない、
もしくは便利だなと思うことが
増えてきました。
理由はこれらが挙げられます。
①どこでも熱湯があるから
ミルクを用意しやすい。
→コンビニには必ずお湯(熱湯)があります。
→動物園にもどこでも飲用水があり、
熱湯もあるなで心配不要。
→お店でミルク用のお湯を頼むことも可能。
(お店によります。)
②MRTでは親子用、
おむつ台があるのでおむつ替えが楽!
これすごい助かってるのですが
公共交通機関を使う手段の一つに
MRTがあげられます。
だいたいどこのMRT駅でも
授乳室もおむつ替え場所が完備されてて
おむつも捨てられるのです。
ほんと、ほんとーーーラク!
おむつ捨てていいという場所、
日本では数か所しか知らないので
余計感動しました。
オムツ替えの導線もすっごい楽なんですよ。
写真でわかります??
↓↓
③ベビーカーで乗り降りしにくいときに
率先して近くの人が手伝ってくれる。
これは人によりますが
かなりの確率で、階段がいくつもあって
赤ちゃん抱っこしながら
ベビーカー一人じゃ動かせない〜無理、、
となっても
近場の人がサササッと手伝ってくれることが
多くありがたいのです、、、!
なんか手伝い方もスマートですし。
逆に、ここは日本のほうが良いかも?と
思ったのは離乳食。
日本では常温で開けたら食べられる
離乳食が多いですが、なかなか台湾では
そういった利便性の高いものがありません。
日本からの輸入品は割高ですし、、。
パウチタイプのものはあっても
容器がないので、外出のときは
ちょっと手間なんですよね。
なので台湾に行く人は
短期であれば離乳食は
日本から持参することをおすすめしますよ〜。
絶対ラクです(笑)
台北に赤ちゃん連れで行くことを
考えている人はぜひ、
参考にしてみてください♪
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