「落ちてる時」の過ごし方

レインボーエンジェルズの

鈴木トシロウです。

（猫が好き過ぎる・ω・）

自分だけが皆と違って孤独

かのような

世界から切り離されてしまった

かのような

これからもずっとそんな人生が続いてしまう

かのような

気がしてしまう。

「あなたは素晴らしい」
「あなたには価値がある」
と言われても、

自分だけには関係ないこと
のような気がしてしまう。

恵まれていることもあるのは
わかっているけど、
「なぜ自分だけが」って人と比べてしまう。

「何もかもうまくいかない」
って感じてしまう。

そんな「落ちてる時」は・・・。

しゃーない。

(・ω・)

しゃーないです。

(・ω・)

だって「落ちてる時」なんだもの。

しゃーない。

(・ω・)

ジッとする

ジタバタしない

何も変えようとしない

頑張って人と繋がろうとしない

予定を入れない

料理もしない

ウーバーイーツ呼び出し

レトルト最高

洗濯物も溜め込む

掃除もしない

家事しない

何もしない

何も決めない

全部ストップ

ただ息を吸って吐いて過ごす

ただ生きる。

焦りや不安や恐れが出てくる。
嫌なこと思い出してイライラする。
それでも何もしない。
不安を紛らわすためにジタバタしない。
心のスキマを埋めるために行動しない。

話を聞いてくれる人に愚痴るのも
やめた方がいいです。

一時的にはラクになっても
無意識に相手からエネルギーを奪ってるから。

あとから余計みじめになるから。

不足意識から出たエネルギーは
より不足意識を拡大してしまうから。

「落ちてる時」はとにかく何もしない。

だけど
そんな「落ちてる時」でも、
笑うことをあきらめない
って大事です。

もちろん、無理やり笑わなくていい。

YouTubeや映画やテレビ見たり、
漫画読んだり、
ペットと遊んだり、

少しでもクスッと笑えそうなことは
大切にしてほしいです。

「私、笑えるんだ」
って気付いてほしいです。

「笑い」って
楽しい時だけのものではありません。

不安や悲しみや絶望の中にも
「笑い」って同居できるんです。

「落ちてる時」ありますよね。
「最悪なことばかりの日」ありますよね。

あるある。
わかります。