レインボーエンジェルズの
鈴木トシロウです。
（猫が好き過ぎる
）
何か失敗した時や
「ジャッジされた」と感じた時に、
自分を責めたり
自分をジャッジすることを手放す
魔法のマントラを教えます。
「ジャッジされる」とはつまり、
バカにされる
見下される
弱いと思われる
ダメだと思われる
可哀想だと思われる
頭が悪いと思われる
レベルが低いと思われる
間違ってると思われる
人間性を否定される
ということ。
でも
相手が明らかに攻撃的で
明確にジャッジされてるとしても、
「ジャッジされてる」と受け取るかどうか？
は自分次第なんですよね。
例えば仕事でミスして
「ここ間違ってますよ」
「次から気を付けてください」
と言われた時に、
注意された
否定された
ダメな奴だと思われた
と「ジャッジされた」という
現実を映すのは自分自身です。
仮に「お前は本当にダメだな！」と
明確にジャッジされたとしても
自分が受け取らなければ
「ジャッジされた」という
現実を映すことはできません。✨
ぼく自身、とくに20代まで
人から注意されたりする度に
自分をジャッジしてしまう
自分を責めてしまう
ということから抜け出せずにいました。
特別ひどく怒られた訳でもないのに、
ミスした自分を無価値とジャッジしてしまう。
ジャッジを止められない自分を
また責めてしまう。
そんな当時のぼくが、
どうにかしてこの悪循環から抜け出せないか？
とあがく中で見つけた
魔法のマントラを紹介します。✨
ジャッジされたと感じた時、
自分を責めてしまう時、
ジャッジすることを止められない時、
この魔法のマントラを唱えることを
習慣にしている内に
無駄に自分を責めたり
ジャッジすることが減っていきました。
人から注意されても、
そこに明らかに負の感情が込められてても、
改善点は受け取るけど
ジャッジは受け取らない
ようになりました。
その魔法のマントラとは、、、
・・・準備はいいですか？
それは、、、、、
↓↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓↓↓
いーやいーや
自分のせいじゃねーや！
です。笑
本当にこれを言い続けてました。
自分を責めてしまう時には
自分をジャッジしてしまう時には
言ってみましょう。
いーやいーや
自分のせいじゃねーや！
って。
この魔法のマントラはとても効果的ですが
取り扱い注意点が2つあります。
1つは、
すべて人のせいにして
逃げちゃえばいい、
ということではない
ってことです。
改善できることはした方がいいし、
自分のせいにしない＝人のせいにする
自分は悪くない＝誰かが悪い
ということではありません。
自分を責めがちな人は
人のことも責めがちです。
自分をジャッジする人は
人のこともジャッジします。
だから
自分のせいにしない＝人のせいにする
となりがちですが・・・。
どうしても自分を責めてしまう
どうしても自分をジャッジしてしまう
って時に、
自分のせいでもなければ
人のせいでもない
というバランスを取るための
魔法のマントラなのです。
もう1つの注意点は、
この魔法のマントラは
人前で口に出してはいけない
ということです。
口外禁止！って言うと、
なんだかミステリアスな感じがしますけど
人前で言うと
ガッツリ怒られるからです。笑
ガッツリ嫌われるからです。笑
ガッツリとジャッジされるからです。笑
自分の中だけで言いましょう。
人前で不平不満を言いたがる人は、
「わかってほしい」という承認欲求が強い
のです。
ぼくも過去には
「わかってほしい」をたくさん
やってしまってましたが、
その先には何もありませんでした。
「わかってほしい」を撒き散らされると
人は「知らんし」と拒否したくなるのです。
「わかってほしい」の先には
より「わかってほしい」と言いたくなる
現実が拡大していきます。
だから人前で言ってはダメです。
この魔法のマントラの大切なポイントは
自分は自分の味方でいてあげる
ということなのです。
●人のせいにして逃げちゃえばいいということではない
●人前では口外禁止
この2つの注意点を守りつつ、
自分をジャッジしてしまう時にはぜひ
魔法のマントラを活用してみてくださいねー。
いーやいーや
自分のせいじゃねーや！
朝焼け🌅
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