2026年9月18日(木)
楽しみにしていた文坂なのさんのニューアルバム、
ここまでアイドルにハマったことは無かったので未だに少し戸惑っています。
まずはトレーラーをリンクします。雰囲気は少し見えてくると思いますが、
自らの想いをクリエイターに依頼して形にするスタイルは私の中では珍しく、このアルバムでも多くのクリエイターが手掛けています。しかしながらアルバムとしての流れはとても自然で、前作以上に素敵な仕上がりです。
しかも前作から引き続いたクリエイターは3名だけであとは新たに手掛けられた方達です。コラボ出来て嬉しいと思えた方も多いのですが最も驚いたのが2曲目の、
“ペパーミント・ロマンス”、自身が手掛けた歌詞にメロディを載せたのがコモリタミノルさんと聞いて少し驚きましたが、とても甘く素敵な曲に仕上がりました。
前作と比較しても努力が形になっていることがよく分かりますし、何よりもボーカルはとても聴きやすくなりました。丁寧で想いのこもった歌声は最近でも別のボーカリストでそう思える方に出会えたのですがとても心に響きます。
アルバムとして聴く曲の流れも上手くいっています。先行してリリースした曲は当時に聴いた時はそれぞれそこまで印象に無かったものの、アルバムで聴くとしっかりとした存在感で心地好いです。
もっとも、印象強い曲が多い佐々木喫茶さんの曲ではジャケットを見た感じではどちらか一方の曲が外れると予想していたのですがその通りになりました。外れた方はライブでは盛り上がる曲ですので、出来ればその時を楽しみにしたいです。
ストイックだなと思える点が多くて、でもそこが一番の魅力でもあります。今年は素敵なアルバムの出逢いが多いもののこの一枚もその中にしっかりと存在しています。もちろん、これからも応援していきます。




























