人生とは何ぞや?
自殺したいと思ってる人がいるなら、それは真っ先に自殺させてあげるのが1番の善じゃないか。
そんな人に“生きてれば良いことはある”なんて言って将来に希望を持たせたところで、後々“あのとき自殺しとけば良かった”と苦しませるだけのような気がする。
良く“生まれ変われるなら…”と言う人がいるが、結局“生まれ変われるなら生まれない”が正しい判断ではないのか。
『無』が1番の幸せなのではないかと。
理由は、単純に何も苦しむ必要がないのだから。
まぁ、こんなこと言ってもボクらは『無』とは逆の世界『有』で生きているのだから、その中で何が出来るか考えなければならないのだが・・・。
人生とは何ぞや?
漫才。
Rain.
そんな人に“生きてれば良いことはある”なんて言って将来に希望を持たせたところで、後々“あのとき自殺しとけば良かった”と苦しませるだけのような気がする。
良く“生まれ変われるなら…”と言う人がいるが、結局“生まれ変われるなら生まれない”が正しい判断ではないのか。
『無』が1番の幸せなのではないかと。
理由は、単純に何も苦しむ必要がないのだから。
まぁ、こんなこと言ってもボクらは『無』とは逆の世界『有』で生きているのだから、その中で何が出来るか考えなければならないのだが・・・。
人生とは何ぞや?
漫才。
Rain.
オカロ
最近テレビの話ばかりをしているが、許して。
やっぱりボクは芸人。
テレビが大好きなのだ。
今日もテレビの話。
1月4日に放送された、『SMAP×SMAP』である。
この日のゲストは鳩山幸さん、KAT-TUNさん、そしてAKB48さん。
このブログを読んでいる方なら分かると思うが、ボクはSMAPさんとAKB48さんが大好きなのだ。
この夢の共演に、ボクは放送当日の朝からドキドキが止まらなかった。
しかも生放送。
SMAPさんとAKB48さんがどんな会話を交わすのか、楽しみで楽しみで仕方がなかった。
放送が始まると、中居君の司会に驚かされる。
メンバー全員にカメラが回るように振り、そして話も面白くしている。
タモリさんですら手こずったAKB48さんを相手に、この司会っぷり。
さすが日本一の司会者。
そして、番組も佳境に入ると、ボクの大好きなオカロさんが大活躍。
そもそもAKB48さんを好きになったのも、彼女がキッカケなのだ。
彼女のトーク力は芸人顔負けで、スベリ知らず。
この日のトークは、腹筋が割れているという事。
彼女は筋肉質で特に鍛えていなくても、すぐに筋肉が付いたり、腹筋が割れるという不思議な体。
ハーフだからだろうか。
だんだん話が逸れているが、皆さんもAKB48さんを見たら、彼女にも注目して見て下さい。
一つ一つの言動、行動、全てが面白いです。
そんなこんなで、この日のスマスマは、この2組の共演に夢中でした。
最後にはオカロさんから勝利者の草なぎさんへキスというオマケ付きも。
あっ遅れました。
『オカロ』というのは、秋元才加さんのあだ名。
才加が片仮名のオカロに見えるというのが由来。
ちょっとテレビについて語りすぎたので、明日はボクの人生論でも。
Rain.
やっぱりボクは芸人。
テレビが大好きなのだ。
今日もテレビの話。
1月4日に放送された、『SMAP×SMAP』である。
この日のゲストは鳩山幸さん、KAT-TUNさん、そしてAKB48さん。
このブログを読んでいる方なら分かると思うが、ボクはSMAPさんとAKB48さんが大好きなのだ。
この夢の共演に、ボクは放送当日の朝からドキドキが止まらなかった。
しかも生放送。
SMAPさんとAKB48さんがどんな会話を交わすのか、楽しみで楽しみで仕方がなかった。
放送が始まると、中居君の司会に驚かされる。
メンバー全員にカメラが回るように振り、そして話も面白くしている。
タモリさんですら手こずったAKB48さんを相手に、この司会っぷり。
さすが日本一の司会者。
そして、番組も佳境に入ると、ボクの大好きなオカロさんが大活躍。
そもそもAKB48さんを好きになったのも、彼女がキッカケなのだ。
彼女のトーク力は芸人顔負けで、スベリ知らず。
この日のトークは、腹筋が割れているという事。
彼女は筋肉質で特に鍛えていなくても、すぐに筋肉が付いたり、腹筋が割れるという不思議な体。
ハーフだからだろうか。
だんだん話が逸れているが、皆さんもAKB48さんを見たら、彼女にも注目して見て下さい。
一つ一つの言動、行動、全てが面白いです。
そんなこんなで、この日のスマスマは、この2組の共演に夢中でした。
最後にはオカロさんから勝利者の草なぎさんへキスというオマケ付きも。
あっ遅れました。
『オカロ』というのは、秋元才加さんのあだ名。
才加が片仮名のオカロに見えるというのが由来。
ちょっとテレビについて語りすぎたので、明日はボクの人生論でも。
Rain.
4分間のピアニスト
感動したなあ。
この年末年始の映画では、ボクの中でNo.1。
ちょっと鬱になる部分もありますが、全体的には良い映画です。
我慢して見てほしい。
まぁ、それは『4分間』・『自分を貫く』・『最後のお辞儀』など漫才師であるボクにとって感情移入しやすい部分もあったからかもしれないが。
この4分間に全てを懸け、どんな逆境に立たされても自分を貫き、最後には反発していたお辞儀までした主人公が大好き。
あの最後の女性教師への微笑みが、何を表していたのか気になるが…。
競技は違えど、ボクも漫才(M-1)の4分間に全てを懸け、自由奔放に堂々とふざけまくるキングコングさんのような漫才をしてみたいなあ。
最後のお辞儀だって、本当は頭を下げたくない。
キングコングさんのように“おおきに!”で終わるスタンスも考えたのだが、元日の『爆笑ヒットパレード』でキングコングさんが頭を下げて“どうもありがとうございました”と言ってるのを見て、やっぱりこれが漫才師だよなあ・・・と。
ボク達の漫才を見てくれたお客さんに頭を下げるのは当然っちゃ当然か。
いや、こういう『当然』という概念をぶっ壊して漫才をするという考えが強いボクには引っ掛かる部分もあるのだが。
昨日に続いて、また話が脱線しているが、とにかくこの映画だけは見る価値があると思います。
こうやって書いてみると、漫才師ってM-1での4分間、いやもっと言えば爆笑が起こるその瞬間のためだけに1年間も努力してるんだよなあ。
ボクは漫才をしている人が大好きです。
Rain.
この年末年始の映画では、ボクの中でNo.1。
ちょっと鬱になる部分もありますが、全体的には良い映画です。
我慢して見てほしい。
まぁ、それは『4分間』・『自分を貫く』・『最後のお辞儀』など漫才師であるボクにとって感情移入しやすい部分もあったからかもしれないが。
この4分間に全てを懸け、どんな逆境に立たされても自分を貫き、最後には反発していたお辞儀までした主人公が大好き。
あの最後の女性教師への微笑みが、何を表していたのか気になるが…。
競技は違えど、ボクも漫才(M-1)の4分間に全てを懸け、自由奔放に堂々とふざけまくるキングコングさんのような漫才をしてみたいなあ。
最後のお辞儀だって、本当は頭を下げたくない。
キングコングさんのように“おおきに!”で終わるスタンスも考えたのだが、元日の『爆笑ヒットパレード』でキングコングさんが頭を下げて“どうもありがとうございました”と言ってるのを見て、やっぱりこれが漫才師だよなあ・・・と。
ボク達の漫才を見てくれたお客さんに頭を下げるのは当然っちゃ当然か。
いや、こういう『当然』という概念をぶっ壊して漫才をするという考えが強いボクには引っ掛かる部分もあるのだが。
昨日に続いて、また話が脱線しているが、とにかくこの映画だけは見る価値があると思います。
こうやって書いてみると、漫才師ってM-1での4分間、いやもっと言えば爆笑が起こるその瞬間のためだけに1年間も努力してるんだよなあ。
ボクは漫才をしている人が大好きです。
Rain.