Rain公論 -23ページ目

完璧ぐ~のね

『俺、首絞めて自殺しようとした事がある』とか言ってる知り合い(そいつはボクの事を友達と思ってる)がいて、“お前が死んでも誰も悲しまないし、クズみたいな仕事しか出来ない一般人なんだから早く死ねよ”と思ってた頃がありました。
今でも、あまり考え方は変わっていない。
あなたたちは一般人。
芸能人から、夢や希望を貰っている一般人。
ボクたちは芸能人。
一般人に、夢や希望を与えている芸能人。
要するに、あなたたちは『芸能人になれなかった一般人』なのです。
表にすら立てない素人。
そんな奴らが、偉そうにネチネチと批判するな。
ボクたちはいつも先行。
もし、あなたたちがボクたちと同じことをしたら、あなたたち以上に『何が悪かったか』、さらに『ここをどうしたらいいか』まで言えますから。
顔も見えない匿名の世界で、自称評論家を気取ってる奴らなんか論外。
最低でも、反論出来る場を設けてから、偉そうな批判をしてもらいたい。
何が言いたいかって、この前ボクに対して偉そうに批判してきたゴミ(一般人)がいたのです。
そういう馬鹿とはまともに話す気はないし、そもそも一般人自体と関わりを避けてるボクからしてみたら非常に鬱陶しい。
住む世界が違うのだ。
やれやれ。
ぐ~のねも出ねえぜ!



Rain.

拝啓ポカポカ陽気様

昨日はポカポカ陽気。
石垣島では、なんと夏日も記録したのだとか。
異常気象恐るべし。
ボクはと言うと、大学も休みで、レポート地獄も小休止なので、昨日はこの気候を利用して外でぶらぶらとおっさん状態。
帰宅して夕方のニュースを見ると、最近は小沢のどうでもいいニュースばかりでイライラしていたが、昨日は平和なポカポカ陽気のニュースがトップで流れて気分も陽気。
ボクは、やっぱりハッピーエンドが好きなのだ。
幸せを夢見る人を漫才で全力で肯定してやる。
今日も頼むぜ、ポカポカ陽気様。



Rain.

トモダチ

忘れていたよ、『友達がいる』という感覚を。
今の環境にばかり囚われていて、こんな簡単なことにも気付かなかった。
情けない。
ボクの周りには素晴らしい友達が沢山いるのだ。
成人式では色んな人に声を掛けられ、同窓会では子供のようにワイワイとはしゃぎまくった。
全く厨二病でない姿に、自分でも驚いた。
やはり今の環境から一歩でも外に出れば、ボクも別人なのだろうか。
いや、素晴らしい友達の皆さんがボクをそうさせてくれたのだろう。
ありがとう、今の環境を除く友達の皆さんと、ボクの大切な芸人仲間。
本当にありがとう。
明日からはレポート地獄だ。



Rain.