2月の日々
お久しぶりです。
2月に一度もブログを更新しないという、相変わらずの糞ブログっぷり。
大学生らしく、春休みを満喫してました。
気付けば3月も後半。
この春休み、色々なことがあったなあ。
まずは何と言っても、バンクーバー五輪。
盛り上がりましたねえ。
特にスノーボード・ハーフパイプ日本代表の國母和宏選手には大会前から注目が集まりました。
そして、この件に関してのマスコミの対応ぶりに笑わせてもらいました。
相変わらずの『擁護』か『批判』の二択(笑)
もう馬鹿かと。
マイケル・ジャクソンが亡くなった時、あれだけ『変態』だとか『ロリコン』だとか騒いでた人達はどこに行きましたか?
批判するなら、最後まで批判しなさい。
『批判する』という事は、そういう事なのです。
いざ自分が不利な立場になったら逃げるなんてカッコ悪いよ、まったく。
話が脱線してしまいましたが國母選手、4年後は表彰台の一番高いところに立って、『チッ、うっせーな』と言って笑いに変えて下さい。
国を背負って戦った他の日本代表の皆さんも本当にお疲れ様でした。
感動をありがとう。
そして、実はボクにとってのバンクーバー五輪もあったのです。
それがR-1ぐらんぷりです。
結果から書くと、サバイバルステージにも引っかからない惨敗っぷり。
ピンの世界は厳しい。
ぐ~のねも出ねえぜ!
あべこうじさんは昔から大好きだったので、優勝した瞬間は自分のことのように喜んだ。
かっこいいよなあ。
武器はセンターマイク一本のみで、喋りだけで笑いを取るあのスタイル。
ああいうスタイルが優勝したのは本当に価値のあることだと思うし、何より夢がある。
ボクもキングコングさんのようなスピード感溢れるジェットコースターのような漫才で、絶対にM-1を取ってみせる。
“February's☆HAPPY☆”
『半年間に渡る粘着的な荒らしで、とある掲示板を崩壊させたこと』
Rain.
2月に一度もブログを更新しないという、相変わらずの糞ブログっぷり。
大学生らしく、春休みを満喫してました。
気付けば3月も後半。
この春休み、色々なことがあったなあ。
まずは何と言っても、バンクーバー五輪。
盛り上がりましたねえ。
特にスノーボード・ハーフパイプ日本代表の國母和宏選手には大会前から注目が集まりました。
そして、この件に関してのマスコミの対応ぶりに笑わせてもらいました。
相変わらずの『擁護』か『批判』の二択(笑)
もう馬鹿かと。
マイケル・ジャクソンが亡くなった時、あれだけ『変態』だとか『ロリコン』だとか騒いでた人達はどこに行きましたか?
批判するなら、最後まで批判しなさい。
『批判する』という事は、そういう事なのです。
いざ自分が不利な立場になったら逃げるなんてカッコ悪いよ、まったく。
話が脱線してしまいましたが國母選手、4年後は表彰台の一番高いところに立って、『チッ、うっせーな』と言って笑いに変えて下さい。
国を背負って戦った他の日本代表の皆さんも本当にお疲れ様でした。
感動をありがとう。
そして、実はボクにとってのバンクーバー五輪もあったのです。
それがR-1ぐらんぷりです。
結果から書くと、サバイバルステージにも引っかからない惨敗っぷり。
ピンの世界は厳しい。
ぐ~のねも出ねえぜ!
あべこうじさんは昔から大好きだったので、優勝した瞬間は自分のことのように喜んだ。
かっこいいよなあ。
武器はセンターマイク一本のみで、喋りだけで笑いを取るあのスタイル。
ああいうスタイルが優勝したのは本当に価値のあることだと思うし、何より夢がある。
ボクもキングコングさんのようなスピード感溢れるジェットコースターのような漫才で、絶対にM-1を取ってみせる。
“February's☆HAPPY☆”
『半年間に渡る粘着的な荒らしで、とある掲示板を崩壊させたこと』
Rain.
挑戦
ボクは、極度の面倒くさがり屋なのだ。
大学のリアクションペーパーやテストの論述なんて、ろくにまともなことを書いた試しがない。
今日からテストだが、果たしてどうなる事やら。
そんなボクがこのブログでは、浅いお笑い論を長々と語ってるのを見て、恥ずかしいなあ…という気持ちと同時に、やっぱり漫才に対する気持ちにだけは嘘・偽りは無いんだなあ…とホッとする気持ちが交互に駆け巡る。
まぁ、ブログを見てる方もボクの漫才大好きアピールにはウンザリだと思うので、今日は幅広く若手芸人について語ろう。
いつからか、『若手芸人はこうでなければならない』という風潮が出来上がってしまった。
でも、それは先人が成功した例であって、その二番煎じをしたところで何も面白いとは思わない。
ボクは、パスを出す側に快感を覚えてしまった。
『この人、なんで面白いことを言うわけでもないのに、センターのポジションで番組を仕切ってるの?』、こう思われるのがボクの狙いなのだ。
ボクと絡んだら絶対にスベらせないし、笑い声で溢れる芸人として健康的なスペースを作り上げてみせる。
『テレビは昔の方が…』だとか、『100年に一度の大不況…』だとか、うるさいよ、まったく。
ボクが全部変えてやる。
未来は明るいぜ。
Rain.
大学のリアクションペーパーやテストの論述なんて、ろくにまともなことを書いた試しがない。
今日からテストだが、果たしてどうなる事やら。
そんなボクがこのブログでは、浅いお笑い論を長々と語ってるのを見て、恥ずかしいなあ…という気持ちと同時に、やっぱり漫才に対する気持ちにだけは嘘・偽りは無いんだなあ…とホッとする気持ちが交互に駆け巡る。
まぁ、ブログを見てる方もボクの漫才大好きアピールにはウンザリだと思うので、今日は幅広く若手芸人について語ろう。
いつからか、『若手芸人はこうでなければならない』という風潮が出来上がってしまった。
でも、それは先人が成功した例であって、その二番煎じをしたところで何も面白いとは思わない。
ボクは、パスを出す側に快感を覚えてしまった。
『この人、なんで面白いことを言うわけでもないのに、センターのポジションで番組を仕切ってるの?』、こう思われるのがボクの狙いなのだ。
ボクと絡んだら絶対にスベらせないし、笑い声で溢れる芸人として健康的なスペースを作り上げてみせる。
『テレビは昔の方が…』だとか、『100年に一度の大不況…』だとか、うるさいよ、まったく。
ボクが全部変えてやる。
未来は明るいぜ。
Rain.
ボクのシアワセ
『結婚はしないの?』と聞かれて、『そうですねえ』と苦笑いのボク。
週末の飲み会での席だ。
他人のアドバイスを聞くのは好きじゃないが、ここは人生の先輩…と我慢して話を聞いていた。
その人は糞みたいな人間だけど、2児のパパっていうのだから驚く。
背負ってるモノがボクとは全然違いすぎて、これだけは尊敬するばかり。
でも、ボクは家庭に対して憧れがある訳ではないし、特別子供が好きという訳でもない。
それに、漫才にだけは嘘をつきたくないから…。
やっぱりボクは漫才に救ってもらった人間。
数え切れないほどの恩があるのです。
ボクは、漫才を誰よりも愛している。
これから先、漫才よりも愛せる人が出来る訳ないし、目先の幸せを選ぶほどボクも馬鹿じゃない。
何十年経っても、心の底から愛せるであろう職業を見つけてしまった事、これが何よりの幸せだ。
Rain.
週末の飲み会での席だ。
他人のアドバイスを聞くのは好きじゃないが、ここは人生の先輩…と我慢して話を聞いていた。
その人は糞みたいな人間だけど、2児のパパっていうのだから驚く。
背負ってるモノがボクとは全然違いすぎて、これだけは尊敬するばかり。
でも、ボクは家庭に対して憧れがある訳ではないし、特別子供が好きという訳でもない。
それに、漫才にだけは嘘をつきたくないから…。
やっぱりボクは漫才に救ってもらった人間。
数え切れないほどの恩があるのです。
ボクは、漫才を誰よりも愛している。
これから先、漫才よりも愛せる人が出来る訳ないし、目先の幸せを選ぶほどボクも馬鹿じゃない。
何十年経っても、心の底から愛せるであろう職業を見つけてしまった事、これが何よりの幸せだ。
Rain.